アウディ Q8におすすめのドライブレコーダーをまとめました。
前後2カメラのドラレコが一番使いやすい
画質は『フルHD』以上が目安
\ タップでひらく /
前後2カメラのドラレコ
ユピテル|Y-119d(4K録画)
カロッツェリア|VREC-DZ810D(4K録画)
コムテック|ZDR-055
セルスター|CS-92WQH
ケンウッド|DRV-MR570
ユピテル|WDT510c
ミラー型のドラレコ
コムテック|ZDR048
360度+リヤカメラのドラレコ
コムテック|ZDR-037
前方1カメラのみのドラレコ
コムテック|HDR-002
4K録画なら『ユピテル』と『カロッツェリア』がおすすめ
ユピテル『Y-119d』は駐車監視機能が標準搭載
(専用ケーブルを買う必要がない)
ユピテル|Y-119d(前後2カメラ・4K録画)【2025年1月発売】
おすすめのドライブレコーダーはユピテル『Y-119d』(前後2カメラ・4K録画)です。
超高精細フロントカメラ4K記録
駐車監視機能が標準搭載
性能評価
評価 | |
---|---|
画角の広さ (撮影範囲) | 4.5 |
昼間の画質 (キレイさ) | 5 |
夜間の画質 (キレイさ) | 5 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
公式動画
4K ナンバープレート比較
特徴

ユピテル『Y-119d』(前後2カメラ・4K録画)の特徴は次のとおりです。
- ロントカメラは4K記録(ULTRA HD)を実現
- 超高解像度記録で、前方車のナンバープレートや標識など周囲の状況を高画質・高精細に記録できるのでいざという時に役立ちます
- フロントカメラに4K対応の超高感度センサー「STARVIS」を新搭載
- ユピテル独自の映像チューニング技術により旧モデルに比べて夜間も鮮明に記録します
- リアカメラはスモークガラスにも対応
- フロントだけでなく、リアにもHDRを搭載し、黒つぶれ・白とびを低減しより鮮明に記録
- 新設計の+B/ACC電源直結コードの標準装備により追加費用無しで駐車監視を可能にしました
メリット
ユピテル『Y-119d』(前後2カメラ・4K録画)のメリットは次のとおりです。
- 画質がとってもキレイ(ナンバープレートがしっかり読み取れる)
- フロントカメラは対角165°で視野が広い(リアカメラは対角160°)
- 追加費用なしで駐車監視ができる(追加で専用ケーブルを買う必要がない)
ユピテル初!フロントカメラに「4K STARVIS」新搭載
大画面3.0インチモニターで見やすい
デメリット
ユピテル『Y-119d』(前後2カメラ・4K録画)のデメリットは次のとおりです。
- 4K録画はデータサイズが大きくなる(容量の大きいmicroSDカードが必要)
- WEB限定モデルなので取扱説明書はダウンロードする必要がある
おすすめのドラレコ「Y-119d」
高画質の4K録画を求める人におすすめ
カロッツェリア|VREC-DZ810D(前後2カメラ・4K録画)【2024年12月発売】
駐車監視用電源ケーブル RD-DR002
おすすめのドライブレコーダーはカロッツェリア『VREC-DZ810D』(前後2カメラ・4K録画)です。
細部まで鮮やかな高精細4K録画
一般的なフルHD(約200万画素)と比べて約4倍(約830万画素)の高解像度録画
性能評価
評価 | |
---|---|
画角の広さ (撮影範囲) | 3 |
昼間の画質 (キレイさ) | 5 |
夜間の画質 (キレイさ) | 5 |
コスパ (価格の安さ) | 2.5 |
公式動画
特徴

カロッツェリア『VREC-DZ810D』(前後2カメラ・4K録画)の特徴は次のとおりです。
- フロントは高精細4K録画対応、STARVIS + AI-ISP「ウルトラナイトサイト」対応で暗闇にも強い2カメラドライブレコーダー
- フロントカメラは高解像度4K録画(約830万画素)対応で細部まで高精細な記録が可能、リアはフルHD(約200万画素)
- STARVISTM技術搭載のソニー製CMOSセンサーと、パイオニア独自技術で夜でも色彩豊かに記録する「ウルトラナイトサイト」
- フロントガラスに直接取付ける形状で広い視野を確保
- 別売の駐車監視用電源ケーブル「RD-DR002」を組み合わせることで、24時間365日マイカーを監視可能
フロントカメラは4K録画に対応

フロントカメラは4K録画に対応。
ナンバープレートや看板の文字、周辺の状況に至るまで鮮明に記録できます。
「ウルトラナイトサイト」対応

フロントカメラは夜間の走行風景や暗闇の駐車場でも色彩豊かに映し出す「ウルトラナイトサイト」に対応。
メリット

カロッツェリア『VREC-DZ810D』(前後2カメラ・4K録画)のメリットは次のとおりです。
- 画質が最高にキレイ(ナンバープレートがしっかり読み取れる)
- 本体を直接フロントガラスに取り付けられる(視界も配線もスッキリ)
- リアカメラは9mのケーブルを採用(大型のミニバンやSUVでも余裕でOK)
3インチの大型液晶画面で確認がしやすくて操作もスムーズ
メーカー3年保証
デメリット
カロッツェリア『VREC-DZ810D』(前後2カメラ・4K録画)のデメリットは次のとおりです。
- フロントカメラの対角が139°
- フロントカメラの角度調整が上下方向のみ(左右はできない)
- 4K録画はデータサイズが大きくなる(容量の大きいmicroSDカードが必要)
おすすめのドラレコ「VREC-DZ810D」
駐車監視用電源ケーブル RD-DR002
高画質の4K録画を求める人におすすめ
コムテック|ZDR-055(前後2カメラ)【2023年10月発売】
おすすめのドライブレコーダーはコムテック『ZDR-055』(前後2カメラ)です。
『STARVIS 2』搭載で夜間撮影性能向上
200万画素
性能評価
評価 | |
---|---|
画角の広さ (撮影範囲) | 5 |
昼間の画質 (キレイさ) | 3 |
夜間の画質 (キレイさ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2.5 |
公式動画
特徴

コムテック『ZDR-055』(前後2カメラ)の特徴は次のとおりです。
- 前後STARVIS 2搭載 2カメラドライブレコーダー
- 広角レンズ採用
- 運転支援機能搭載
- 前も後ろもFull HD200万画素で記録
- 駐車監視機能搭載
- HDRで夜間映像も綺麗
- ビューワソフトで詳しい情報を確認
フロントカメラ(昼間)
フロントカメラ(夜間)
リヤカメラ(昼間)
リヤカメラ(夜間)
メリット
コムテック『ZDR-055』(前後2カメラ)のメリットは次のとおりです。
- 超広角のワイドレンズで視野が広い
- 2.7インチの大きな液晶画面で見やすい
- 駐車監視機能を本体の設定でオン・オフできる
夜間映像もさらに鮮明に記録
前後カメラともに対角168°の広角レンズを採用
デメリット
コムテック『ZDR-055』(前後2カメラ)のデメリットは次のとおりです。
- 運転支援機能はちょっと微妙
- 昼間のナンバー読み取り精度がややイマイチ(超広角レンズなので)
おすすめのドラレコ「ZDR-055」
性能のバランスがよさを求める人におすすめ
セルスター|CS-92WQH(前後2カメラ)【2021年6月発売】
おすすめのドライブレコーダーはセルスター『CS-92WQH』(前後2カメラ)です。
タッチパネル式ワイド液晶
超高画質WQHD370万画素
性能評価
評価 | |
---|---|
画角の広さ (撮影範囲) | 3 |
昼間の画質 (キレイさ) | 4 |
夜間の画質 (キレイさ) | 3 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
公式動画
特徴

セルスター『CS-92WQH』(前後2カメラ)の特徴は次のとおりです。
- WQHD370万画素の超高画質録画(前後)
- STARVIS IMX335搭載
- 2.45インチワイドIPS液晶(タッチパネル式)
- クイック録画専用ボタン搭載
- 安全運転支援機能
- GPSお知らせ機能
- HDRで夜間映像も綺麗
- 記録した映像データは専用ビューアソフトでカンタンに再生可能
メリット
セルスター『CS-92WQH』(前後2カメラ)のメリットは次のとおりです。
- 画質がキレイで見やすい
- タッチパネル液晶で使いやすい
- 昼間も夜間も映像がクリアでくっきり
前後でWQHD録画
日本製・3年保証
デメリット
セルスター『CS-92WQH』(前後2カメラ)のデメリットは次のとおりです。
- デザインがちょっとイマイチ(無骨な雰囲気)
- フロントカメラの視野角がちょっとせまい(106°)
視野角よりも画質を優先したモデル
おすすめのドラレコ「CS-92WQH」
WQHD録画で画質の良さを求める人におすすめ
ケンウッド|DRV-MR570(前後2カメラ)【2022年1月発売】
おすすめのドライブレコーダーはケンウッド『DRV-MR570』(前後2カメラ)です。
高感度CMOSセンサー「STARVISTM」の搭載
207万画素
性能評価
評価 | |
---|---|
画角の広さ (撮影範囲) | 4 |
昼間の画質 (キレイさ) | 2.5 |
夜間の画質 (キレイさ) | 2.5 |
コスパ (価格の安さ) | 4 |
公式動画
特徴

ケンウッド『DRV-MR570』(前後2カメラ)の特徴は次のとおりです。
- 前後2カメラに高感度CMOSセンサー「STARVISTM」を搭載
- 業界トップクラスの光学系デバイスと映像チューニングで高画質録画を実現
- 「明るさ調整機能」搭載
- 「広視野角レンズ」を採用
- 業界トップクラスの明るさ「F1.8明るいレンズ」を採用
- 前後2カメラに「HDR機能」を搭載
- 前後とも高精細フルハイビジョンカメラを採用
- 運転支援機能
- 緊急イチ押し録画ボタン(手動録画)
走行動画
メリット
ケンウッド『DRV-MR570』(前後2カメラ)のメリットは次のとおりです。
- コンパクトなサイズ
- 広視野角レンズで見やすい
- 手動録画スイッチが押しやすい
お手頃価格な前後2カメラのドライブレコーダー
デメリット
ケンウッド『DRV-MR570』(前後2カメラ)のデメリットは次のとおりです。
- 保証期間が「1年」しかない
おすすめのドラレコ「DRV-MR570」
価格の安さを優先する人におすすめ
ユピテル|WDT510c(前後2カメラ)【2020年8月発売】
おすすめのドライブレコーダーはユピテル『WDT510c』(前後2カメラ)です。
1カメラ並みの価格で買える前後2カメラのドラレコ
圧倒的なコスパで大人気
特徴

ユピテル『WDT510c』(前後2カメラ)の特徴は次のとおりです。
- スタンダードな前後2カメラモデル
- フロント HDR搭載200万画素FULL HD/リア 100万画素 GPS/Gセンサー、運転サポート機能搭載
- リアカメラユニットはレンズ部可動式でガラスとの隙間が少ないので、反射による車内の映り込みも抑えられます
- FULL HD(200万画素)高画質記録なら映像が鮮明なので安心
- HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
- GPS・Gセンサー搭載
- アクティブセーフティ機能
メリット

ユピテル『WDT510c』(前後2カメラ)のメリットは次のとおりです。
- 信頼できるユピテル製で安心感あり
- 圧倒的に安い前後2カメラタイプ(1万5000円前後で買える)
- 超広角記録フロント対角160°/リア対角150°で視野が広い
フロントカメラは上位モデルと遜色ないHDR搭載 Full HD 200万画素
お手頃価格で使いやすいドライブレコーダー
デメリット
ユピテル『WDT510c』(前後2カメラ)のデメリットは次のとおりです。
- モニターが小さくて見にくい
- ちょっと前のモデル(2020年8月発売)
- WEB限定モデルなので取扱説明書はダウンロードする必要がある
おすすめのドラレコ「WDT510c」
コスパが良いドラレコが欲しい人におすすめ
コムテック|ZDR048(ミラー型)【2023年12月発売】
おすすめのドライブレコーダーはコムテック『ZDR048』(ミラー型)です。
デジタルインナーミラー機能搭載前後2カメラ高画質ドライブレコーダー
リヤカメラの映像をミラー全面に表示
公式動画
特徴

コムテック『ZDR048』(ミラー型)の特徴は次のとおりです。
- デジタルインナーミラー機能搭載 前後2カメラドライブレコーダー
- 見えにくい後方視界をリヤカメラの映像でミラー全面に表示可能
- 後部座席に同乗者がいたり、トランクの積荷などで後方視界が見えにくい状態でも、リヤウインドウに取付けたリヤカメラの映像で視界を確保
- 前後カメラともにOMNIVISION社の「PureCel Plus」技術を搭載したCMOSセンサーを採用
- フロントカメラもコンパクトなセパレートタイプなため、ミラーの角度によらず前方を撮影可能
- 本製品はハーフミラータイプのため、本体側面のスイッチを長押しするだけでデジタルインナーミラーと通常ミラーを簡単に切替可能
メリット

コムテック『ZDR048』(ミラー型)のメリットは次のとおりです。
- 取付がとっても簡単(シリコンバンドで固定するだけ)
- セパレートカメラで取付が自由(ミラーを動かしてもOK)
- 前後カメラともに対角166°の超広角ワイドレンズで視野が広い
荷物を満載していても後方の様子が見える
日本製・3年保証
デメリット
コムテック『ZDR048』(ミラー型)のデメリットは次のとおりです。
- 画質はそれなり(距離が離れるとナンバーを識別しにくい)
- タッチパネル式ではない(ボタン操作は好みがわかれるところ)
- 距離感が把握できるようになるまで慣れが必要(最初は違和感を感じやすい)
おすすめのドラレコ「ZDR048」
ミラー型のドラレコが欲しい人におすすめ
コムテック|ZDR-037(360度+リヤカメラ)【2021年2月発売】
おすすめのドライブレコーダーはコムテック『ZDR-037』(360度+リヤカメラ)です。
360°カメラ+リヤカメラの前後2カメラドライブレコーダー
前方の事故だけでなく、側面・車内・後方の映像も記録可能
公式動画
特徴

コムテック『ZDR-037』(360度+リヤカメラ)の特徴は次のとおりです。
- 360°カメラ+リヤカメラの前後2カメラドライブレコーダー
- 360°カメラだけでは苦手だった後方の映像もリヤカメラを搭載したことによりしっかり記録します
- 垂直方向の視野角も235°の広視野角
- 従来の360°ドライブレコーダーでは映りにくかった信号機もしっかり記録
- HDR機能を搭載しているため、白とびや黒つぶれなどの明暗差を補正し、安定した映像を記録します
- フロントカメラには約800万画素の高画質な360°カメラを搭載
メリット

コムテック『ZDR-037』(360度+リヤカメラ)のメリットは次のとおりです。
- 360度全方向撮影できる(横から衝突されたときにも映像が残る)
事故の状況を記録するには最適な全方向タイプ
通常のドラレコでは撮影しにくい車両側面や車内も記録できる
デメリット
コムテック『ZDR-037』(360度+リヤカメラ)のデメリットは次のとおりです。
- 価格が高め
- フロントカメラの画質が微妙(リアカメラは普通)
おすすめのドラレコ「ZDR-037」
全方位複数カメラタイプが欲しい人におすすめ
コムテック|HDR-002(前方1カメラのみ)【2022年6月発売】
おすすめのドライブレコーダーはコムテック『HDR-002』(前方1カメラタイプ)です。
1カメラ
圧倒的
公式動画
特徴

コムテック『HDR-002』(前方1カメラタイプ)の特徴は次のとおりです。
- HDRで白とびなし
- microSDカードメンテナンスフリー
メリット

コムテック『HDR-002』(前方1カメラタイプ)のメリットは次のとおりです。
- 価格が安い
- 最低限の機能はそろっている
- 取り付けが簡単(前のみで設置費用も安い)
前方カメラだけで足りる人におすすめ
日本製・3年保証
デメリット
コムテック『HDR-002』(前方1カメラタイプ)のデメリットは次のとおりです。
- 操作ボタンが押しにくい
- モニターが小さくて見にくい
- 前方しか撮影できない(こればかりは仕方ない)
おすすめのドラレコ「HDR-002」
前方1カメラタイプが欲しい人におすすめ
アウディ Q8におすすめのドライブレコーダー

アウディ Q8におすすめのドライブレコーダーをまとめました。
前後2カメラのドラレコが一番使いやすい
画質は『フルHD』以上が目安
\ タップでひらく /
前後2カメラのドラレコ
ユピテル|Y-119d(4K録画)
カロッツェリア|VREC-DZ810D(4K録画)
コムテック|ZDR-055
セルスター|CS-92WQH
ケンウッド|DRV-MR570
ユピテル|WDT510c
ミラー型のドラレコ
コムテック|ZDR048
360度+リヤカメラのドラレコ
コムテック|ZDR-037
前方1カメラのみのドラレコ
コムテック|HDR-002
4K録画なら『ユピテル』と『カロッツェリア』がおすすめ
ユピテル『Y-119d』は駐車監視機能が標準搭載
(専用ケーブルを買う必要がない)