ランドクルーザー300におすすめのエンジンオイルをまとめました。
やっぱり純正オイルが一番安心
ハイグレードな『カストロール EDGE』や『TAKUMIモーターオイル』おすすめ
エンジンオイル推奨粘度
ガソリン車 | ディーゼル車 | |
---|---|---|
0W-20 | 推奨 | 推奨 |
0W-30 | ー | 適合 |
5W-30 | 適合 | 適合 |
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おすすめのエンジンオイル(ガソリン車用)
トヨタ純正|SP(0W-20)
トヨタ純正|SP(5W-30)
Mobil|モービル1(0W-20)
Mobil|モービル1(5W-30)
カストロール|EDGE(0W-20)
カストロール|EDGE(5W-30)
TAKUMIモーターオイル|HYBRID(0W-20)
おすすめのエンジンオイル(ディーゼル車用)
トヨタ純正|C5(0W-20)
トヨタ純正|DL-1(0W-30)
TAKUMIモーターオイル|DL-1(0W-30)
どのオイルも燃費がよくて走りもなめらか
コストを節約するために自分で交換するのもおすすめ
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ランドクルーザー300のエンジンオイル量

ランドクルーザー300のエンジンオイル量は次のとおりです。
オイル交換のみ | オイル+オイルフィルター同時交換 | |
---|---|---|
ガソリン車 | 7.0L | 7.3L |
ディーゼル車 | 6.2L | 6.6L |
ランドクルーザー300のメーカー推奨エンジンオイル(純正・市販)

ランドクルーザー300のメーカー推奨エンジンオイル(純正・市販)は次のとおりです。
ガソリン車 | ディーゼル車 | |
---|---|---|
0W-20 | 推奨 | 推奨 |
0W-30 | ー | 適合 |
5W-30 | 適合 | 適合 |
『推奨』と『適合』にわかれています
『推奨』がおすすめという意味です
よくある質問
- エンジンオイルの粘度とはどういう意味ですか?
-
オイルの硬さのことです。
車種・気温・走り方などによって推奨されるエンジンオイルの粘度が異なります。
- 例えば『0W-20』の数字はどういう意味ですか?
-
「W」の前の数字が低温時の粘度、「W」より後の数字が高温時の粘度を表します
『0W-20』の場合、『0W』は低温時の粘度、『20』は高温時の粘度になります。
エンジンオイルを交換するタイミングは?

エンジンオイルを交換するおすすめのタイミングは次のとおりです。
標準交換時期 | |
---|---|
ガソリン車(ターボ車除く) | 15,000kmまたは1年 |
ガソリンターボ車 | 5,000kmまたは6ヶ月 |
ディーゼル車 | 5,000km~20,000kmまたは半年~1年ごと |
ガソリン車用|トヨタ純正 SP(0W-20)
おすすめのエンジンオイルはトヨタ純正『SP 0W-20』です。
トヨタ純正オイル
NAにもターボにも幅広く使える
他メーカーの『0W-20』全合成オイルより安くて性能もしっかり
API | SP |
ILSAC | GF-6A |
SAE | 0W-20 |
ベースオイル | 全合成油 |
特徴
トヨタ純正『SP 0W-20』の特徴は次のとおりです。
- トヨタ車のエンジンのために特別に開発された高品質なオイル
- 他メーカーのSP 0W-20推奨車にも使用可能
メリット
トヨタ純正『SP 0W-20』のメリットは次のとおりです。
- ちょうどいい硬さのオイル(0W-20)
- エンジン音が静かでなめらかに回る(走りも軽快)
- SP(0W-16)と比べても燃費やレスポンスの悪化を感じにくい
コスパ優秀な『0W-20』全合成油
やっぱり純正オイルが一番安心
デメリット
トヨタ純正『SP 0W-20』のデメリットは次のとおりです。
- ぶっちゃけると可もなく不可もなく感じることもある…(普通に使いやすい良いオイル)
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「トヨタ純正|SP 0W-20」
20Lはこちら
『0W-20』の純正高性能オイルが欲しい人におすすめ
ガソリン車用|トヨタ純正 SP(5W-30)
おすすめのエンジンオイルはトヨタ純正『SP 5W-30』です。
トヨタ純正オイル
SPグレードの鉱物油エンジンオイル
お手頃価格で性能バランスも良好
API | SP |
ILSAC | GF-6A |
SAE | 5W-30 |
ベースオイル | 鉱物油 |
メリット
トヨタ純正『SP 5W-30』のメリットは次のとおりです。
- お手頃価格で使いやすい
- エンジン音が静かで走りもなめらか
- やわらかすぎず硬すぎずちょうどいい
普段高回転までまわさない人にピッタリ
安心信頼の純正オイル
デメリット
トヨタ純正『SP 5W-30』のデメリットは次のとおりです。
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「トヨタ純正|SP 5W-30」
『5W-30』の純正オイルが欲しい人におすすめ
ガソリン車用|Mobil モービル1(0W-20)
おすすめのエンジンオイルはMobil『モービル1(0W-20)』です。
最先端の高性能合成エンジンオイル
省燃費とエンジン保護性能を両立
特徴
Mobil『モービル1(0W-20)』の特徴は次のとおりです。
- Mobil 1 0W-20はエンジン保護性能に優れた最先端の合成エンジンオイルで、省燃費性をさらに向上させ、最大10,000マイルのオイル交換時まで重要なエンジン部品を保護し、エンジンを新品同様に保ちます
- Mobil 1 0W-20は、業界の厳しい基準で求められる要件を満たしているか、それを超えています
- Mobil 1の合成エンジンオイル技術は、高性能車両を含む様々な車両に標準で装備されます
メリット
Mobil『モービル1(0W-20)』のメリットは次のとおりです。
- 燃費がちょっと良くなる
- アイドリングの振動が緩和される
- 高回転までスムーズにしっかりまわる
幅広い車種に使える万能なエンジンオイル
価格が高くても信頼と実績の『モービル1』
デメリット
Mobil『モービル1(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がちょっと高い
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「Mobil|モービル1(0W-20)」
20Lはこちら
ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ
ガソリン車用|Mobil モービル1(5W-30)
おすすめのエンジンオイルはMobil『モービル1(5W-30)』です。
最先端の高性能合成エンジンオイル
省燃費とエンジン保護性能を両立
特徴
Mobil『モービル1(5W-30)』の特徴は次のとおりです。
- Mobil 1 5W-30は、比類ない摩耗保護、清浄力、および総合的性能を提供することで、エンジンを常に新品のような状態に保つように設計された、高性能合成エンジンオイルです
- 業界で最も厳しい基準で求められる性能と同等またはそれ以上を実現しています
- Mobil 1の技術は、高性能車両を含むさまざまな種類の車両に標準で搭載されています
メリット
Mobil『モービル1(5W-30)』のメリットは次のとおりです。
- 燃費がちょっと良くなる
- アイドリングの振動が緩和される
- 高回転までスムーズにしっかりまわる
幅広い車種に使える万能なエンジンオイル
価格が高くても信頼と実績の『モービル1』
デメリット
Mobil『モービル1(5W-30)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がちょっと高い
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「Mobil|モービル1(5W-30)」
20Lはこちら
ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ
ガソリン車用|カストロール EDGE(0W-20)
おすすめのエンジンオイルはカストロール『EDGE(0W-20)』です。
カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
NAにもターボにも使いやすい
特徴
カストロール『EDGE(0W-20)』の特徴は次のとおりです。
- カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
- フルード・チタン・テクノロジー(油膜強化技術)により油膜を2倍に強化し、油膜切れを防ぎながら金属面の摩擦を低減します
- 低温粘度特性が優れた始動性を発揮
- 長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出します
メリット
カストロール『EDGE(0W-20)』のメリットは次のとおりです。
- エンジン音も静かで回転もスムーズ
- なめらかなフィーリングで軽快な走りが楽しめる
- サイズが豊富で使いやすい(1L・3L・4L・20L)
しっかりエンジンを保護しつつ省燃費性も両立
幅広い車種に使える高性能オイル
デメリット
カストロール『EDGE(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。
- 緑色の新パッケージは好みがわかれるデザイン
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
- 粘度の違いがハッキリわかるかと言われると正直微妙なところもある…(良いオイルなのは間違いない)
おすすめのエンジンオイル「カストロール|EDGE」
20Lはこちら
ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ
ガソリン車用|カストロール EDGE(5W-30)
おすすめのエンジンオイルはカストロール『EDGE(5W-30)』です。
高い省燃費性能とエンジン保護性能を両立
幅広い車種に適合する高性能エンジンオイル
API | SP |
ILSAC | GF-6A |
SAE | 5W-30 |
ベースオイル | 全合成油 |
特徴
カストロール『EDGE(5W-30)』の特徴は次のとおりです。
- カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
- フルード・チタン・テクノロジー(油膜強化技術)により油膜を2倍に強化し、油膜切れを防ぎながら金属面の摩擦を低減します
- 低温粘度特性が優れた始動性を発揮
- 長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出します
メリット
カストロール『EDGE(5W-30)』のメリットは次のとおりです。
- 価格と品質のバランスが良い
- 耐久性とスラッジ除去、静音性に優れている
- 通勤や街乗り・軽く流すワインディング走行には必要十分な性能
コスパが良い全合成油を使いたい人におすすめ
やっぱり100%化学合成が良い
デメリット
カストロール『EDGE(5W-30)』のデメリットは次のとおりです。
- 緑色の新パッケージは好みがわかれるデザイン
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「カストロール|EDGE」
【大容量】20Lはこちら
ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ
ガソリン車用|TAKUMIモーターオイル HYBRID(0W-20)
おすすめのエンジンオイルはTAKUMIモーターオイル『HYBRID(0W-20)』です。
世界25ヵ国以上への販売実績があるTAKUMIモーターオイル
SAE 0W-20、化学合成油(PAO+HIVI)
特徴
TAKUMIモーターオイル『HYBRID(0W-20)』の特徴は次のとおりです。
- 柔らかい粘度特性を持つHYBRID(ハイブリッド)シリーズは、最新のスポーツカーやエコカー、ハイブリッド車に最適な粘度特性となっています
- HYBRIDシリーズでは、最新のベースオイルにPAO(ポリアルファオレフィン)を配合することで基本特性を高め、さらに独自の添加剤技術により相反する2つの要求性能を実現しました
- 良好な始動性と省燃費性を確保しつつも、スポーツカーに求められる強靭な油膜性能、潤滑性能を発揮します
メリット
TAKUMIモーターオイル『HYBRID(0W-20)』のメリットは次のとおりです。
- 燃費が少し良くなる
- エンジン音が静かでなめらかにまわる
- 100%化学合成油としてはお手頃価格で買える
価格と性能のバランスが優れているオイル
良好な始動性と省燃費性を確保
デメリット
TAKUMIモーターオイル『HYBRID(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「TAKUMIモーターオイル|HYBRID(0W-20)」
コスパが良いハイグレードの全合成油が欲しい人におすすめ
ディーゼル車用|トヨタ純正 C5(0W-20)
おすすめのエンジンオイルはトヨタ純正『C5 0W-20』です。
トヨタ純正オイル
省燃費性能を更に追及したDPR装着車用低粘度ディーゼルオイル
ベースオイル:全合成油
特徴
トヨタ純正『C5 0W-20』の特徴は次のとおりです。
- 省燃費性能を更に追及したDPR装着車用低粘度ディーゼルオイルです
- トヨタ純正オイルC5 0W-20は「ACEA規格 C5」に適合し清浄性を向上させたトヨタが特別に開発した純正オイルです
- ACEA規格 C5 及び SAE粘度分類0W-20に適合し、 排ガス規制の適合に必要なDPRの機能を維持し更なる低粘度化により 省燃費性能を向上
メリット
トヨタ純正『C5 0W-20』のメリットは次のとおりです。
- 燃費が少し良くなる
- エンジンがなめらかにまわる
- ディーゼル特有のガタガタした音が静かになる
さらなる低粘度化により省燃費性能を向上
やっぱり純正オイルが一番安心
デメリット
トヨタ純正『C5 0W-20』のデメリットは次のとおりです。
- 0W-20表記のオイルとしてはちょっと硬め
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「トヨタ純正|C5 0W-20」
20Lはこちら
ディーゼル車用『0W-20』の純正高性能オイルが欲しい人におすすめ
ディーゼル車用|トヨタ純正 DL-1(0W-30)
おすすめのエンジンオイルはトヨタ純正『DL-1 0W-30』です。
トヨタ純正オイル
省燃費性能を更に追及したDPR装着車用ディーゼルオイル
「JASO規格 DL-1」に適合
特徴
トヨタ純正『DL-1 0W-30』の特徴は次のとおりです。
- トヨタ純正オイルDL-1 0W30は「JASO規格 DL-1」に適合したトヨタが特別に開発した純正オイルです
- DPRの目詰まりや触媒機能低下の原因となる成分を低減させ、省燃費性能を追求したエンジンオイル
- お乗りのトヨタ車の省燃費性能を最大限に引き出します
メリット
トヨタ純正『DL-1 0W-30』のメリットは次のとおりです。
- 燃費が少し良くなる
- エンジン音が静かになる
- お手頃価格でコスパが良い
性能と価格のバランスが優れている
安心信頼のトヨタ純正オイル
デメリット
トヨタ純正『DL-1 0W-30』のデメリットは次のとおりです。
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「トヨタ純正|DL-1 0W-30」
20Lはこちら
ディーゼル車用『0W-30』純正オイルが欲しい人におすすめ
ディーゼル車用|TAKUMIモーターオイル DL-1(0W-30)
おすすめのエンジンオイルはTAKUMIモーターオイル『DL-1 0W-30』です。
世界25ヵ国以上への販売実績があるTAKUMIモーターオイル
ベースオイル:化学合成油(PAO+HIVI)
特徴
TAKUMIモーターオイル『DL-1 0W-30』の特徴は次のとおりです。
- TAKUMIディーゼルオイルシリーズでは、最新の環境保護装置であるDPF触媒(ディーゼル微粒子捕集フィルター)を装着したバス・トラックに使用可能であるDPF CLEARを筆頭に汎用性の高いマルチグレードオイル、経済性を重視した シングルグレードオイルを各種取り揃えています
- TAKUMIシリーズに特徴的な清浄分散作用を向上させる独自の添加剤により、低燃費とロングライフに貢献するオイルです
メリット
TAKUMIモーターオイル『DL-1 0W-30』のメリットは次のとおりです。
- 燃費が少し良くなる
- エンジン音が静かになる
- 加速性能がアップして走りやすい
化学合成油にしてはコスパも良い
ディーゼルのガタガタした音が静かになる
デメリット
TAKUMIモーターオイル『DL-1 0W-30』のデメリットは次のとおりです。
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル「TAKUMIモーターオイル|DL-1 0W-30」
ディーゼル車用『0W-30』高性能オイルが欲しい人におすすめ
エンジンオイルフィルター交換も忘れずに

オイルフィルターはエンジンオイルに含まれるスラッジをろ過する機能がある重要な部品です。
オイルフィルターも使用とともに汚れてくるので定期的な交換が必要
フィルターを交換する目安はエンジンオイル交換2回につき1回でOK
ランドクルーザー300におすすめのエンジンオイル

ランドクルーザー300におすすめのエンジンオイルをまとめました。
やっぱり純正オイルが一番安心
ハイグレードな『カストロール EDGE』や『TAKUMIモーターオイル』おすすめ
エンジンオイル推奨粘度
ガソリン車 | ディーゼル車 | |
---|---|---|
0W-20 | 推奨 | 推奨 |
0W-30 | ー | 適合 |
5W-30 | 適合 | 適合 |
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おすすめのエンジンオイル(ガソリン車用)
トヨタ純正|SP(0W-20)
トヨタ純正|SP(5W-30)
Mobil|モービル1(0W-20)
Mobil|モービル1(5W-30)
カストロール|EDGE(0W-20)
カストロール|EDGE(5W-30)
TAKUMIモーターオイル|HYBRID(0W-20)
おすすめのエンジンオイル(ディーゼル車用)
トヨタ純正|C5(0W-20)
トヨタ純正|DL-1(0W-30)
TAKUMIモーターオイル|DL-1(0W-30)
どのオイルも燃費がよくて走りもなめらか
コストを節約するために自分で交換するのもおすすめ