ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤをまとめました。
ノーマルタイヤとスタッドレスの特徴を合わせ持つタイヤ
一年中ずっと走れる(雪道もOK)
\おすすめランキング/
スノーフレークマークあり
スノーフレークマークあり
「M+S」マークあり
ASTM(米国試験材料協会)規格において「厳しい寒冷地でも十分な性能を生かす」ことが認められたマーク。
刻印されているタイヤは冬用タイヤ規制時も通行可能
はじめてオールシーズンタイヤを買う人は人気がある『ヨコハマ|ジオランダー A/T G015』がおすすめ
ホワイトレター(175/80R16)が欲しい人はトーヨー|オープンカントリー A/T Ⅲ』がおすすめ
- 性能のバランスがよい+スノーフレークマークありヨコハマ|ジオランダー A/T G015
- ホワイトレター+スノーフレークマークありトーヨー|オープンカントリー A/T Ⅲ
- ゴツい見た目が苦手な人(オンロード優先)ブリヂストン|デューラー A/T002
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オールシーズンタイヤとは?
オールシーズンタイヤは「夏の路面から冬の軽微な雪道まで」1年を通して使用できる全天候型タイヤです。
ノーマルタイヤとスタッドレスの特徴を合わせ持つタイヤ
オールシーズンタイヤはこんな人におすすめ
- 降雪が少ない地域に住んでいる
- たまに冬のアウトドアを楽しむ
- タイヤにかかる費用をおさえたい
- タイヤの保管場所に困っている
オールシーズンタイヤはこんな人には向かない
- 降雪が多い地域に住んでいる
- 雪が降る地域に行く回数が多い
- 頻繁にウィンタースポーツや冬のアウトドアを楽しむ
スノーフレークマークとは?
ASTM(米国試験材料協会)規格において「厳しい寒冷地でも十分な性能を生かす」ことが認められたマーク。
刻印されているタイヤは冬用タイヤ規制時も通行ができる
(参考)JAFユーザーテスト動画編「走れても止まれない、雪道のノーマルタイヤ」
オールシーズンタイヤのメリット
オールシーズンタイヤのメリットは次のとおりです。
- 一年中ずっと走れる(雪道もOK)
- タイヤの保管場所がいらない(置く場所に困らない)
- 『サマータイヤ』と『スタッドレスタイヤ』を別々に買う必要がない(年間を通して1セットでOK)
タイヤを履き替える必要もないので楽チン
サマータイヤとスタッドレスタイヤをそろえるより安上がり
オールシーズンタイヤのデメリット
オールシーズンタイヤのデメリットは次のとおりです。
- 夏・冬の専用タイヤに比べると性能面で劣る
- アイスバーンには適さない
- 燃費性能・加速性能があまりよくない
第1位|ヨコハマ ジオランダー A/T G015(175/80R16)
ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤ第1位はヨコハマ『GEOLANDAR A/T G015』(ジオランダ―・エイティジーゼロイチゴ)です。
評価 | |
---|---|
雪上性能 (雪道) | 4 |
ウェット性能 (雨の日) | 4 |
ドライ性能 (通常走行) | 4 |
耐摩耗性 (長く使える) | 3 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
オフロード性能もオンロード性能も。
(SUV向けオールテレーンタイヤ)
「スノーフレークマーク」あり
特徴
ヨコハマ『GEOLANDAR A/T G015』(ジオランダ―・エイティジーゼロイチゴ)の特徴は次のとおりです。
- 定評あるオフロード性能がさらにレベルアップ
- 心強い耐久性と爽快な走行性能
- 摩耗に強く、温度変化にも強い
- 冬期での性能を証明する「スノーフレークマーク」
メリット
ヨコハマ『GEOLANDAR A/T G015』(ジオランダ―・エイティジーゼロイチゴ)のメリットは次のとおりです。
- なめらかな乗り心地
- オンロードとオフロードのバランスがよい
- 「スノーフレークマーク」つきで多少の雪道なら走行可能
コスパがよくて使いやすいオールシーズンタイヤ
見た目もカッコいい
デメリット
ヨコハマ『GEOLANDAR A/T G015』(ジオランダ―・エイティジーゼロイチゴ)のデメリットは次のとおりです。
- ノーマルタイヤと比べると燃費や加速が悪くなる
ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤ第1位は「GEOLANDAR A/T G015」
性能のバランスがよい+スノーフレークマークありが欲しい人におすすめ
第2位|トーヨー オープンカントリー A/T Ⅲ(175/80R16)
ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤ第2位はトーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T Ⅲ』(オープンカントリー・エーティースリー)です。
評価 | |
---|---|
雪上性能 (雪道) | 4 |
ウェット性能 (雨の日) | 4 |
ドライ性能 (通常走行) | 4 |
耐摩耗性 (長く使える) | 3 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
オンロードも、オフロードも。
様々な地形と気象環境を走破する本格オールテレーンタイヤ
「スノーフレークマーク」あり
特徴
トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T Ⅲ』(オープンカントリー・エーティースリー)の特徴は次のとおりです。
- より自由な走りを可能にするトレッドデザイン
- 快適性と力強さを両立させながら、よりタフでワイルドなデザインに進化
- 悪路・林道だけでなく、雪道にも対応する走破性能
- 冬期での性能を証明する「スノーフレークマーク」
メリット
トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T Ⅲ』(オープンカントリー・エーティースリー)のメリットは次のとおりです。
- ホワイトレターがカッコいい
- 乗り心地がしっかりしている
- 「スノーフレークマーク」つきで多少の雪道なら走行可能
オンロードとオフロードのバランスがよい
見た目がゴツくてカッコいい
デメリット
トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T Ⅲ』(オープンカントリー・エーティースリー)のデメリットは次のとおりです。
- ノーマルタイヤと比べると燃費や加速が悪くなる
ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤ第2位は「OPEN COUNTRY A/T Ⅲ」
ホワイトレター+スノーフレークマークありが欲しい人におすすめ
第3位|ブリヂストン デューラー A/T002(175/80R16)
ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤ第3位はブリヂストン『DUELER ALL-TERRAIN A/T002』(デューラー オールテレーン エーティー・ゼロゼロツー)です。
評価 | |
---|---|
雪上性能 (雪道) | 3 |
ウェット性能 (雨の日) | 4 |
ドライ性能 (通常走行) | 4 |
耐摩耗性 (長く使える) | 3 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
様々な道での走破性と快適な走りを両立し、ライフ性能にも配慮したオールステージタイヤ
「M+S」マークあり
「MUD & SNOW(マッドアンドスノー)」対応
特徴
ブリヂストン『DUELER ALL-TERRAIN A/T002』(デューラー オールテレーン エーティー・ゼロゼロツー)の特徴は次のとおりです。
- オンロード・オフロードどちらにも対応し、ライフ性能(長持ち)にも配慮したタイヤ
- 専用の最適配置ブロックおよびコンパウンドを採用
- 「様々な路面での走破性と快適な走り」「十分なトラクションを持続的に発揮するための高いライフ性能」を実現
- 精悍でダイナミックな印象を与えるサイドレターも魅力
- 「M+S」の印があり、「MUD & SNOW(マッドアンドスノー)」対応
メリット
ブリヂストン『DUELER ALL-TERRAIN A/T002』(デューラー オールテレーン エーティー・ゼロゼロツー)のメリットは次のとおりです。
- なめらかな乗り心地
- タイヤ剛性がしっかりしている
- 「M+S」マークありで「MUD & SNOW(マッドアンドスノー)」対応
オンロードとオフロードのバランスがよい
見た目もカッコいい
デメリット
ブリヂストン『DUELER ALL-TERRAIN A/T002』(デューラー オールテレーン エーティー・ゼロゼロツー)のデメリットは次のとおりです。
- ノーマルタイヤと比べると燃費や加速が悪くなる
ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤ第3位は「DUELER ALL-TERRAIN A/T002」
ゴツい見た目が苦手な人(オンロード優先)におすすめ
ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤ
ジムニーにおすすめのオールシーズンタイヤをまとめました。
ノーマルタイヤとスタッドレスの特徴を合わせ持つタイヤ
一年中ずっと走れる(雪道もOK)
\おすすめランキング/
スノーフレークマークあり
スノーフレークマークあり
「M+S」マークあり
ASTM(米国試験材料協会)規格において「厳しい寒冷地でも十分な性能を生かす」ことが認められたマーク。
刻印されているタイヤは冬用タイヤ規制時も通行可能
はじめてオールシーズンタイヤを買う人は人気がある『ヨコハマ|ジオランダー A/T G015』がおすすめ
ホワイトレター(175/80R16)が欲しい人はトーヨー|オープンカントリー A/T Ⅲ』がおすすめ
- 性能のバランスがよい+スノーフレークマークありヨコハマ|ジオランダー A/T G015
- ホワイトレター+スノーフレークマークありトーヨー|オープンカントリー A/T Ⅲ
- ゴツい見た目が苦手な人(オンロード優先)ブリヂストン|デューラー A/T002
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