N-BOXは背が高い車なので洗車が大変です…。
車のルーフ(屋根)に手が届かなくてイライラします。
タイヤにのったり、車内に足をかけたりして洗うのはNG
僕が洗車をするときは、いつもガソリンスタンドの『ドライブスルー洗車』を使っています。
『早い・安い・疲れない』
(面倒くさがりな人にピッタリ)
\無印良品の頑丈収納ボックス/
洗車後のN-BOXを仕上げるときの拭き上げをするときに使っているのが無印良品の『頑丈収納ボックス(大)』です。
脚立・踏み台の代わりとして使用
(N-BOXの天井・ルーフが拭きやすい)
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背が高い車を洗車するときには無印良品の『頑丈収納ボックス』がおすすめ
N-BOXのような背が高い車を洗車するときには無印良品の『頑丈収納ボックス』がおすすめです。
頑丈なのでボックスのフタの上にのれる(立てる)
耐荷重はなんと100kg
道具の収納にも脚立代わりにも使える
無印良品の『頑丈収納ボックス』は、
- 道具の収納
- 脚立代わり
にも使えるスグレモノです。
洗車に行くときにサッと車に積むだけでOK
洗車に行くときに『頑丈収納ボックス』をサッと車に積むだけでOKです。
ボックスの左右には持ち手があるので簡単に持ち運べます。
N-BOXを洗車機で洗うメリット
N-BOXを洗車機で洗うメリットは次のとおりです。
- サクッと時短(洗車は3~5分で終わる)
- 圧倒的に楽チン(機械が全部洗ってくれる・自分は何もしない)
- 500~600円のお手頃価格(自分で洗うときは道具をそろえる必要あり)
洗車後の拭き上げをしっかりしないと『シミ』や『水垢』になるので注意
サクッと時短
ガソリンスタンドの『ドライブスルー洗車』を使うと、だいたい『3~5分』で洗車が終わります。
忙しいときや手軽に車を洗いたいときにおすすめ
圧倒的に楽チン
ガソリンスタンドの『ドライブスルー洗車』は機械が全部洗ってくれます。
自分は何もせずに車の中で待っているだけでOK
500~600円のお手頃価格
ガソリンスタンドの『ドライブスルー洗車』はとっても安上がりです。
洗車コース | 料金 |
---|---|
水洗いのみ | 200~300円 |
シャンプー洗車 | 500~600円 |
自宅で自分で洗車をしようとすると、思っている以上に『手間』と『お金』がかかります。
- 洗車道具を全部そろえる必要がある
- 水道代がかかる
- 車を洗うスペース(広い場所)が必要になる
トータルのコスパで考えると洗車機が安上がり
N-BOXを洗車機で洗うデメリット
N-BOXを洗車機で洗うデメリットは次のとおりです。
- 車に傷がつきやすい?
- 細かい部分の洗い残しあり
- 洗車後の拭き上げを自分でする必要あり
車に傷がつきやすい?
「洗車機で洗うと車に傷がつきやすい!?」と不安に思っている人は結構たくさんいます。
結論から言うと「洗車機を使っても大丈夫」です。
今の洗車機はとってもスグレモノ
現在稼働している洗車機は『ゴム』や『スポンジ』のブラシを使っているものがほとんどです。
やわらかい素材で車に傷がつきにくいように設計されています。
車にまったく傷がつかないことを保証するものではありません
細かい部分の洗い残しあり
洗車機は専用ブラシが届く範囲しか洗えません…。
どうしても細かい部分の洗い残しがあります。
洗車後に気になる部分は自分でケアすればOK(キレイな状態をキープできます)。
ちょっと面倒くさいですが、最初から自分で洗車するより楽チンです。
洗車後の拭き上げを自分でする必要あり
洗車機は最後に『エアー(空気)』で水滴を吹き飛ばします。
完全にすべての水滴を飛ばせない
ドライブスルー洗車に入れた後は、最後に自分で車の拭き上げをする必要があります。
100円ショップのマイクロファイバークロスが便利
面倒くさいからといって拭き上げをしないでそのままにするのはNGです。
『シミ』や『水垢』になるので注意
N-BOXの洗車はドライブスルー洗車で時短・楽チン
僕が洗車をするときは、いつもガソリンスタンドの『ドライブスルー洗車』を使っています。
- サクッと時短(洗車は3~5分で終わる)※
- 圧倒的に楽チン(機械が全部洗ってくれる・自分は何もしない)
- 500~600円のお手頃価格(自分で洗うときは道具をそろえる必要あり)
『早い・安い・疲れない』(面倒くさがりな人にピッタリ)
\無印良品の頑丈収納ボックス/
N-BOXのような背が高い車を洗車するときには無印良品の『頑丈収納ボックス』がおすすめです。
頑丈なのでボックスのフタの上にのれる(立てる)
耐荷重はなんと100kg
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