N-WGN(エヌワゴン)におすすめのエンジンオイルをまとめました。
やっぱり純正オイルが一番安心
ハイグレードな全合成油『カストロール EDGE』もおすすめ
よくある質問
- エンジンオイルの粘度とはどういう意味ですか?
-
オイルの硬さのことです。
車種・気温・走り方などによって推奨されるエンジンオイルの粘度が異なります。
- 例えば『0W-20』の数字はどういう意味ですか?
-
「W」の前の数字が低温時の粘度、「W」より後の数字が高温時の粘度を表します
『0W-20』の場合、『0W』は低温時の粘度、『20』は高温時の粘度になります。
\おすすめランキング/
NAにおすすめ
ターボにおすすめ
ハイグレードな全合成油
どのオイルも燃費がよくて走りもなめらか
コストを節約するために自分で交換するのもおすすめ
- NA用の純正高性能オイルが欲しいHonda|ウルトラ NEXT
- ターボ用の純正高性能オイルを使いたいHonda|ウルトラ LEO(0W-20)
- ハイグレードな全合成油を試したいカストロール|EDGE(0W-20)
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N-WGN(エヌワゴン)のエンジンオイル量
N-WGN(エヌワゴン)のエンジンオイル量は次のとおりです。
- 新型(JH3/JH4)
- 旧型(JH1/JH2)
新型(JH3/JH4)
作業内容 | 規定量 |
---|---|
オイル交換のみ | 2.4L |
オイル+オイルフィルター同時交換 | 2.8L |
旧型(JH1/JH2)
作業内容 | 規定量 |
---|---|
オイル交換のみ | 2.4L |
オイル+オイルフィルター同時交換 | 2.6L |
N-WGN(エヌワゴン)のメーカー推奨エンジンオイル(純正/市販)
N-WGN(エヌワゴン)のメーカー推奨エンジンオイルは次のとおりです。
- NA車
- ターボ車
①NA車
純正エンジンオイル
- Honda ULTRA NEXT
- Honda ULTRA Green
- Honda ULTRA LEO
市販エンジンオイル
- 0W-16
- 0W-20
②ターボ車
純正エンジンオイル
- Honda ULTRA LEO
- Honda ULTRA LTD
市販エンジンオイル
- 0W-20
- 5W-30
どれがいいかわからない人には『0W-20』がおすすめ
よくある質問
- エンジンオイルの粘度とはどういう意味ですか?
-
オイルの硬さのことです。
車種・気温・走り方などによって推奨されるエンジンオイルの粘度が異なります。
- 例えば『0W-20』の数字はどういう意味ですか?
-
「W」の前の数字が低温時の粘度、「W」より後の数字が高温時の粘度を表します
『0W-20』の場合、『0W』は低温時の粘度、『20』は高温時の粘度になります。
エンジンオイルを交換するタイミングは?
エンジンオイルを交換するタイミングは、
- 走行距離5,000km
- 6ヶ月が経過
のどちらか早い時期がおすすめです。
第1位|Honda ウルトラ NEXT
おすすめのエンジンオイル第1位はHonda『ウルトラ NEXT』です。
ホンダ純正オイル
エンジンの耐久性と省燃費性能を高次元で両立
『NA』のN-BOXにおすすめ
20Lはこちら
特徴
Honda『ウルトラ NEXT』の特徴は次のとおりです。
- エンジンの耐久性と省燃費性能を高次元で両立させた次世代エンジン用エンジンオイル
- 車両のエンジンと一体開発
- 低温から高温までエンジンの全温度域において低粘度
- このオイルは、省燃費性の追求のために品質規格で設定されている最も低粘度の規格よりさらに低粘度化しています
メリット
Honda『ウルトラ NEXT』のメリットは次のとおりです。
- 燃費が良くなる
- エンジン音が静かで快適
- 走りがなめらかで気持ちいい
やっぱり純正オイルが一番安心
デメリット
Honda『ウルトラ NEXT』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がちょっと高い
- サラサラすぎて夏場に使うのがちょっと気になる…(本当に粘り気がないオイル)
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル第1位は「Honda|ウルトラ NEXT」
NA用の高性能オイルが欲しい人におすすめ
20Lはこちら
第2位|Honda ウルトラ LEO(0W-20)
おすすめのエンジンオイル第2位はHonda『ウルトラ LEO(0W20)』です。
ホンダ純正オイル
0W-20推奨車向け環境対応型・低燃費エンジンオイル
ターボのN-BOXにおすすめ
20Lはこちら
特徴
Honda『ウルトラ LEO(0W20)』の特徴は次のとおりです。
- 0W-20推奨車向け環境対応型・低燃費エンジンオイル
- 優れた低燃費性能とその持続力
- 低温始動性に優れたオイル
- 粘度規格:SAE 0W-20
- 品質規格:API SPグレード、ILSAC GF-6グレード
メリット
Honda『ウルトラ LEO(0W20)』のメリットは次のとおりです。
- 燃費が良くなる
- エンジン音が静かで快適
- 走りがなめらかで気持ちいい
軽ターボ車にもおすすめ
やっぱり純正オイルが一番安心
デメリット
Honda『ウルトラ LEO(0W20)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がちょっと高い
- 3L缶がない(軽自動車用につくってほしい)
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル第2位は「Honda|ウルトラ LEO」
ターボ用の高性能オイルが欲しい人におすすめ
20Lはこちら
第3位|カストロール EDGE(0W-20)
おすすめのエンジンオイル第3位はカストロール『EDGE(0W-20)』です。
カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
NAにもターボにも使いやすい
20Lはこちら
特徴
カストロール『EDGE(0W-20)』の特徴は次のとおりです。
- カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
- フルード・チタン・テクノロジー(油膜強化技術)により油膜を2倍に強化し、油膜切れを防ぎながら金属面の摩擦を低減します
- 低温粘度特性が優れた始動性を発揮
- 長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出します
メリット
カストロール『EDGE(0W-20)』のメリットは次のとおりです。
- エンジン音も静かで回転もスムーズ
- なめらかなフィーリングで軽快な走りが楽しめる
- サイズが豊富で使いやすい(1L・3L・4L・20L)
しっかりエンジンを保護しつつ省燃費性も両立
幅広い車種に使える高性能オイル
デメリット
カストロール『EDGE(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。
- 緑色の新パッケージは好みがわかれるデザイン
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル第3位は「カストロール|EDGE」
ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ
20Lはこちら
エンジンオイルフィルター交換も忘れずに
オイルフィルターはエンジンオイルに含まれるスラッジをろ過する機能がある重要な部品です。
オイルフィルターも使用とともに汚れてくるので定期的な交換が必要
フィルターを交換する目安はエンジンオイル交換2回につき1回でOK
N-WGN(エヌワゴン)におすすめのエンジンオイル
N-WGN(エヌワゴン)におすすめのエンジンオイルをまとめました。
やっぱり純正オイルが一番安心
ハイグレードな全合成油『カストロール EDGE』もおすすめ
よくある質問
- エンジンオイルの粘度とはどういう意味ですか?
-
オイルの硬さのことです。
車種・気温・走り方などによって推奨されるエンジンオイルの粘度が異なります。
- 例えば『0W-20』の数字はどういう意味ですか?
-
「W」の前の数字が低温時の粘度、「W」より後の数字が高温時の粘度を表します
『0W-20』の場合、『0W』は低温時の粘度、『20』は高温時の粘度になります。
\おすすめランキング/
NAにおすすめ
ターボにおすすめ
ハイグレードな全合成油
どのオイルも燃費がよくて走りもなめらか
コストを節約するために自分で交換するのもおすすめ
- NA用の純正高性能オイルが欲しいHonda|ウルトラ NEXT
- ターボ用の純正高性能オイルを使いたいHonda|ウルトラ LEO(0W-20)
- ハイグレードな全合成油を試したいカストロール|EDGE(0W-20)
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