ステップワゴンにおすすめのエンジンオイルをまとめました。
やっぱり純正オイルが一番安心
ハイグレードな全合成油『カストロール EDGE』もおすすめ
よくある質問
- エンジンオイルの粘度とはどういう意味ですか?
-
オイルの硬さのことです。
車種・気温・走り方などによって推奨されるエンジンオイルの粘度が異なります。
- 例えば『0W-20』の数字はどういう意味ですか?
-
「W」の前の数字が低温時の粘度、「W」より後の数字が高温時の粘度を表します
『0W-20』の場合、『0W』は低温時の粘度、『20』は高温時の粘度になります。
\おすすめランキング/
NAにもターボにもOK
スポーツタイプに合う
ハイグレードな全合成油
どのオイルも燃費がよくて走りもなめらか
コストを節約するために自分で交換するのもおすすめ
- 『0W-20』の純正高性能オイルが欲しいHonda|ウルトラ LEO(0W-20)
- 『5W-30』の純正高性能オイルを使いたいHonda|ウルトラ LTD(5W-30)
- ハイグレードな全合成油を試したいカストロール|EDGE(0W-20)
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ステップワゴンのエンジンオイル量
ステップワゴンのエンジンオイル量は次のとおりです。
- ガソリン車(RP6/RP7)
- ハイブリッド車(RP8)
ガソリン車(RP6/RP7)
作業内容 | 規定量 |
---|---|
オイル交換のみ | 3.2L |
オイル+オイルフィルター同時交換 | 3.5L |
ハイブリッド車(RP8)
作業内容 | 規定量 |
---|---|
オイル交換のみ | 3.5L |
オイル+オイルフィルター同時交換 | 3.8L |
ステップワゴンのメーカー推奨エンジンオイル(純正/市販)
ステップワゴンのメーカー推奨エンジンオイル(純正・市販)は次のとおりです。
- ガソリン車
- ハイブリッド車
ガソリン車
純正エンジンオイル
- Honda ULTRA LEO
- Honda ULTRA LTD
市販エンジンオイル
- 0W-20
- 0W-30
- 5W-30
どれがいいかわからない人には『0W-20』がおすすめ
ハイブリッド車
純正エンジンオイル
- Honda ULTRA LEO
市販エンジンオイル
- 0W-20
よくある質問
- エンジンオイルの粘度とはどういう意味ですか?
-
オイルの硬さのことです。
車種・気温・走り方などによって推奨されるエンジンオイルの粘度が異なります。
- 例えば『0W-20』の数字はどういう意味ですか?
-
「W」の前の数字が低温時の粘度、「W」より後の数字が高温時の粘度を表します
『0W-20』の場合、『0W』は低温時の粘度、『20』は高温時の粘度になります。
エンジンオイルを交換するタイミングは?
エンジンオイルを交換するタイミングは、
- 走行距離5,000km
- 6ヶ月が経過
のどちらか早い時期がおすすめです。
第1位|Honda ウルトラ LEO(0W-20)
おすすめのエンジンオイル第1位はHonda『ウルトラ LEO(0W-20)』です。
ホンダ純正オイル
『0W-20』推奨車向け環境対応型・低燃費エンジンオイル
NAにもターボにも幅広く使える
20Lはこちら
特徴
Honda『ウルトラ LEO(0W-20)』の特徴は次のとおりです。
- 0W-20推奨車向け環境対応型・低燃費エンジンオイル
- 優れた低燃費性能とその持続力
- 低温始動性に優れたオイル
- 粘度規格:SAE 0W-20
- 品質規格:API SPグレード、ILSAC GF-6グレード
メリット
Honda『ウルトラ LEO(0W-20)』のメリットは次のとおりです。
- 燃費が良くなる
- エンジン音が静かで快適
- 走りがなめらかで気持ちいい
やっぱり純正オイルが一番安心
NAにもターボにもおすすめ
デメリット
Honda『ウルトラ LEO(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がちょっと高い
- 『0W-20』は猛暑の夏場での使用がちょっと気になるところ…。
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル第2位は「Honda|ウルトラ LEO」
『0W-20』の純正高性能オイルが欲しい人におすすめ
20Lはこちら
第2位|Honda ウルトラ LTD(5W-30)
おすすめのエンジンオイル第2位はHonda『ウルトラ LTD(5W-30)』です。
ホンダ純正オイル
『5W-30』で幅広い車種に使えるマルチタイプ
スポーツタイプの車におすすめ
20Lはこちら
特徴
Honda『ウルトラ LTD(5W-30)』の特徴は次のとおりです。
- 幅広い車種に対応したマルチタイプエンジンオイル
- 多くの車種に使用可能な粘度特性
- 低温域から高温域まで幅広いレンジに対応
メリット
Honda『ウルトラ LTD(5W-30)』のメリットは次のとおりです。
- ちょうどいい硬さのオイル(5W-30)
- エンジン音が静かでなめらかに回る
- ウルトラ LEO(0W-20)と比べても燃費やレスポンスの悪化を感じにくい
やっぱり純正オイルが一番安心
低粘度の『ウルトラLEO(0W-20)』と使い分けるのもおすすめ
デメリット
Honda『ウルトラ LTD(5W-30)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がちょっと高い
- ぶっちゃけると可もなく不可もなく感じることもある…(普通に使いやすい良いオイル)
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル第2位は「Honda|ウルトラ LTD」
『5W-30』の純正高性能オイルが欲しい人におすすめ
20Lはこちら
第3位|カストロール EDGE(0W-20)
おすすめのエンジンオイル第3位はカストロール『EDGE(0W-20)』です。
カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
NAにもターボにも使いやすい
20Lはこちら
特徴
カストロール『EDGE(0W-20)』の特徴は次のとおりです。
- カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
- フルード・チタン・テクノロジー(油膜強化技術)により油膜を2倍に強化し、油膜切れを防ぎながら金属面の摩擦を低減します
- 低温粘度特性が優れた始動性を発揮
- 長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出します
メリット
カストロール『EDGE(0W-20)』のメリットは次のとおりです。
- エンジン音も静かで回転もスムーズ
- なめらかなフィーリングで軽快な走りが楽しめる
- サイズが豊富で使いやすい(1L・3L・4L・20L)
しっかりエンジンを保護しつつ省燃費性も両立
幅広い車種に使える高性能オイル
デメリット
カストロール『EDGE(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。
- 緑色の新パッケージは好みがわかれるデザイン
- 粘度の違いがハッキリわかるかと言われると正直微妙なところもある…(良いオイルなのは間違いない)
- ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
おすすめのエンジンオイル第3位は「カストロール|EDGE」
ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ
20Lはこちら
エンジンオイルフィルター交換も忘れずに
オイルフィルターはエンジンオイルに含まれるスラッジをろ過する機能がある重要な部品です。
オイルフィルターも使用とともに汚れてくるので定期的な交換が必要
フィルターを交換する目安はエンジンオイル交換2回につき1回でOK
ステップワゴンにおすすめのエンジンオイル
ステップワゴンにおすすめのエンジンオイルをまとめました。
やっぱり純正オイルが一番安心
ハイグレードな全合成油『カストロール EDGE』もおすすめ
よくある質問
- エンジンオイルの粘度とはどういう意味ですか?
-
オイルの硬さのことです。
車種・気温・走り方などによって推奨されるエンジンオイルの粘度が異なります。
- 例えば『0W-20』の数字はどういう意味ですか?
-
「W」の前の数字が低温時の粘度、「W」より後の数字が高温時の粘度を表します
『0W-20』の場合、『0W』は低温時の粘度、『20』は高温時の粘度になります。
\おすすめランキング/
NAにもターボにもOK
スポーツタイプに合う
ハイグレードな全合成油
どのオイルも燃費がよくて走りもなめらか
コストを節約するために自分で交換するのもおすすめ
- 『0W-20』の純正高性能オイルが欲しいHonda|ウルトラ LEO(0W-20)
- 『5W-30』の純正高性能オイルを使いたいHonda|ウルトラ LTD(5W-30)
- ハイグレードな全合成油を試したいカストロール|EDGE(0W-20)
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