アルト(HA37型)におすすめのスタッドレスタイヤをまとめました。
『製造年月日』や『最新の性能』にこだわる人には『2025年新商品』がおすすめ
2025年新モデルを選べば当然ですが「製造してから新しい状態」のタイヤ
- 凍結や積雪した路面でも安定走行できる
- シーズン中は履き替えなくて良い(冬は履きっぱなしでOK)
- 雪道でチェーンを装着する手間がない(楽チン・スピードも出せる)
チェーンと比べるとはるかに静かで快適に走れる
もしものときに備えて早めの交換がおすすめ
155/65R14
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おすすめの『155/65R14』スタッドレスタイヤ
ブリヂストン|BLIZZAK WZ-1
【2025年新商品】
ヨコハマ|iceGUARD 8 iG80
【2025年新商品】
ブリヂストン|BLIZZAK VRX3
ヨコハマ|iceGUARD 7 iG70
ダンロップ|WINTER MAXX 03
トーヨータイヤ|Winter TRANPATH TX
ブリヂストン BLIZZAK WZ-1 (2025年新商品) | ヨコハマ iceGUARD 8 iG80 (2025年新商品) | ダンロップ WINTER MAXX 03 | トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX | |
---|---|---|---|---|
グリップ性 (ブレーキ性能) | 5 | 4.5 | 4 | 3 |
耐久性 (摩耗の強さ) | 4.5 | 4 | 4 | 3 |
コスパ (価格の安さ) | 2 | 2.5 | 3 | 4 |
- 高性能な最強スタッドレスが欲しいブリヂストン|BLIZZAK WZ-1
- グリップ力と耐久性のよさを求めるヨコハマ|iceGUARD 8 iG80
- ブリザックの旧モデルでもOKブリヂストン|BLIZZAK VRX3
- アイスガードの旧モデルでもOKヨコハマ|iceGUARD 7 iG70
- 氷上性能と価格のバランスを優先ダンロップ|WINTER MAXX 03
- 価格の安さを優先するトーヨータイヤ|Winter TRANPATH TX
ブリヂストン|BLIZZAK WZ-1(2025年新商品)


おすすめのスタッドレスタイヤはブリヂストンの『BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)』です。
「新たなプレミアム」と位置付ける商品設計基盤技術「ENLITEN」を搭載
ブリザック史上「断トツ」のアイスコントロール性
\「ENLITEN」(エンライトン)とは?/
サステナビリティへ繋がる環境性能、それぞれの市場やお客様のご要望によって顕在化している要求(ニーズ)、潜在的な要求(ウォンツ)、さらに当社が市場・お客様が想像もしえない新たな価値を提供する性能(インスパイア)の大幅な向上を目指し、商品性能の「エッジを効かせ」、「究極のカスタマイズ」を実現する商品設計基盤技術
ブリジストン
CM動画
性能評価
評価 | |
---|---|
グリップ性 (ブレーキ性能) | 5 |
耐久性 (摩耗の強さ) | 4.5 |
コスパ (価格の安さ) | 2 |
新商品『WZ-1』と旧モデル『VRX3』の比較
氷上ブレーキ性能を比較

氷上コーナリング性能を比較

特徴
ブリヂストン「BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)」の特徴は次のとおりです。
「究極のカスタマイズ」を追求する「ENLITEN」を搭載
「ブリザック」の性能を新たなステージへ!
新トレッドパタンでタイヤの溝で水を除去

新トレッドパタンは、新技術「L字タンクサイプ」により、氷上で接地面への水の侵入を抑制
Wコンタクト発泡ゴム(ENLITEN技術搭載)

「発泡ゴム」に業界初の新技術「親水性向上ポリマー」を配合した「Wコンタクト発泡ゴム」を搭載
ゴムがやわらかいので氷にしっかり吸着する
メリット
ブリヂストン「BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)」のメリットは次のとおりです。
- 絶対的な氷上性能と信頼性がある
- 4年使用後でも従来品の新品時を超えるゴムの性能を維持(ロングシーズン大活躍)
- 従来モデルより『氷上コーナリング性能11%短縮』&『氷上旋回4%短縮』(ブリザックがさらに大きく進化)
2025年新モデルで「製造してから新しい状態」のタイヤ
『製造年月日』や『最新の性能』にこだわる人に特におすすめ
おすすめのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1」
高性能な最強スタッドレスが欲しい人におすすめ
ヨコハマ|iceGUARD 8 iG80(2025年新商品)

おすすめのスタッドレスタイヤはヨコハマタイヤの『iceGUARD 8 iG80(アイスガード エイト)』です。
革新の氷上性能がスタッドレスの新次元を切り拓く
冬用タイヤ新技術コンセプト『冬テック』を採用した第1弾商品
\「冬テック」とは?/
「冬テック」は、「接触の密度※2(氷とゴムの接触点)」と「接触の面積(路面とタイヤの接触の面積)」の2つの視点において冬の路面との「接触」を最大化する技術です。
ヨコハマ
性能評価
評価 | |
---|---|
グリップ性 (ブレーキ性能) | 4.5 |
耐久性 (摩耗の強さ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2.5 |
特徴

ヨコハマタイヤ「iceGUARD 8 iG80(アイスガード エイト)」の特徴は次のとおりです。
冬の走行で最も危険な凍結路面での安心・安全なドライブをサポート
従来品に比べて『氷上制動性能を14%』『氷上旋回性能を13%』と大幅に向上
革新的な冬用タイヤ新技術コンセプトの『冬テック』

冬の路面との「接触」を最大化する技術
氷上グリップ性能が大きくアップ
「iceGUARD 8」専用コンパウンド「冬ピタ吸水ゴム」

小型化した「水膜バスター」の高密度配合によって吸水量が増加
氷上でグリップする“接触の密度”(氷とゴムの接触点)が大幅に増加
氷上性能を最大化する専用トレッドパターン

トレッド幅の拡大(実接地面積8%増加)
リブとブロックの大型化(ブロック剛性が7%増加)
専用サイド・ショルダー デザイン

サイドウォールとショルダー部に「八 」「8」をモチーフにしたデザインを採用
メリット

ヨコハマタイヤ「iceGUARD 8 iG80(アイスガード エイト)」のメリットは次のとおりです。
- 約4年後までちゃんと効く(時間が経過してもゴムのしなやかさが持続する)
- 凍結路面での安全性能が高い(低温時でも優れたドライ・ウェットグリップを発揮)
- 従来モデルより『氷上制動性能14%向上』&『氷上旋回性能13%向上』(アイスガードがさらに進化)
2025年新モデルで「製造してから新しい状態」のタイヤ
『製造年月日』や『最新の性能』にこだわる人に特におすすめ
おすすめのスタッドレスタイヤ「iceGUARD 8 iG80」
グリップ力と耐久性のよさを求める人におすすめ
ブリヂストン|BLIZZAK VRX3(旧モデル)

おすすめのスタッドレスタイヤはブリヂストンの『BLIZZAK VRX3』です。
最強のスタッドレスタイヤ
価格は高いけど性能はピカイチ
動画
性能評価
評価 | |
---|---|
グリップ性 (ブレーキ性能) | 5 |
耐久性 (摩耗の強さ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
特徴
ブリヂストン「BLIZZAK VRX3」の特徴は次のとおりです。
ブリザック史上最高性能 氷上性能120%到達
※発売当時
【特徴1】氷上ブレーキ性能アップで、しっかり止まる、曲がる。
「フレキシブル発泡ゴム」を搭載。VRX2同様に親水作用による吸水力を備えつつ、毛細管現象により円形断面よりも更に吸水力が向上。
「新トレッドパタン」の採用。水流の動きをコントロールすることで、タイヤの接地面への水の流入を抑制し、接地を向上。
ブリジストン
氷上ブレーキ20%向上
【特徴2】摩耗ライフ向上で経済的
タイヤと路面の「すべり」を更に低減し、ロングライフを実現。
ブリジストン
摩耗ライフ17%向上
【特徴3】ゴムのやわらかさを維持、効き持ちが向上
ロングステイブルポリマー配合で経年によるグリップ性能の低下を抑制。
ブリジストン
メリット
ブリヂストン「BLIZZAK VRX3」のメリットは次のとおりです。
- 圧雪道やアイスバーンでもしっかりグリップする
- 雨が降って濡れた路面でもブレーキがよく効く
- 価格は高いけど抜群の安心感・安定感がある
おすすめのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3」
安くなったブリザックの旧モデルが欲しい人におすすめ
ヨコハマ|iceGUARD 7 iG70(旧モデル)

おすすめのスタッドレスタイヤはヨコハマタイヤの『iceGUARD 7 iG70』です。
氷に効く・永く効く・雪に効く
性能評価
評価 | |
---|---|
グリップ性 (ブレーキ性能) | 4 |
耐久性 (摩耗の強さ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
特徴
ヨコハマタイヤ「iceGUARD 7 iG70」の特徴は次のとおりです。
氷上制動を14%向上
(接地面積とブロック剛性を大幅に増加)
雪上制動を3%向上
(「雪に効く」を実現するためエッジ量を大幅に増加)
ウルトラ吸水ゴムは時間が経ってもゴムが硬くなりにくい
メリット
ヨコハマタイヤ「iceGUARD 7 iG70」のメリットは次のとおりです。
- トップレベルの氷上性能
- 燃費がよくて静粛性が高い
- 比較的安価でコスパがよい
おすすめのスタッドレスタイヤ「iceGUARD 7 iG70」
安くなったアイスガードの旧モデルが欲しい人におすすめ
ダンロップ|WINTER MAXX 03


おすすめのスタッドレスタイヤはダンロップの『WINTER MAXX 03』です。
噛み合うように、雪に密着。
動画
性能評価
評価 | |
---|---|
グリップ性 (ブレーキ性能) | 4 |
耐久性 (摩耗の強さ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
特徴
ダンロップ「WINTER MAXX 03」の特徴は次のとおりです。
決め手はタイヤ表面の凹凸構造!
氷上の凸凹とタイヤ表面の凹凸が、がっちり噛み合う。
ダンロップ
氷上ブレーキ性能22%アップ
氷上コーナリング性能11%アップ
メリット
ダンロップ「WINTER MAXX 03」のメリットは次のとおりです。
- 圧雪道での走破性が高い
- アイスバーンでも滑りにくい
- 比較的安価でコスパがよい
おすすめのスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 03」
氷上性能と価格のバランスを優先する人におすすめ
トーヨータイヤ|Winter TRANPATH TX

おすすめのスタッドレスタイヤはトーヨータイヤの『Winter TRANPATH TX』です。
ふらつきを抑えた安定感のある走り
進化したアイス性能をそなえたハイト系専用スタッドレス
性能評価
評価 | |
---|---|
グリップ性 (ブレーキ性能) | 3 |
耐久性 (摩耗の強さ) | 3 |
コスパ (価格の安さ) | 4 |
特徴

トーヨータイヤ「Winter TRANPATH TX」の特徴は次のとおりです。
- ハイト系特有のふらつきを抑え、アイス性能と操縦安定性を高次元で両立
- 3Dダブルウェーブブロックサイプ
- ブロック側面の凹凸で支え合うことによりサイプの倒れ込みを抑制
- サイプエッジ端の接地圧を均一化し、制動時に高いエッジ効果を生み出します
- トリプルトレッド構造で高いアイス性能とハイト系車両に求められる操縦安定性を両立
- スーパーハイターン構造を採用し、横方向のボディ剛性をアップ
- ハイト系特有のふらつきの抑制に寄与し、
メリット

トーヨータイヤ「Winter TRANPATH TX」のメリットは次のとおりです。
- 価格が安い(最大の魅力)
- ふらつきを抑えて安定感のある走りができる
- 氷上グリップ性能もそれなり(無理せず走る分にはまったく問題ない)
お手頃価格でコスパが良いスタッドレスタイヤ
国産タイヤで安心感あり
おすすめのスタッドレスタイヤ「Winter TRANPATH TX」
価格の安さを優先する人におすすめ
アルトにおすすめのスタッドレスタイヤ

アルト(HA37型)におすすめのスタッドレスタイヤをまとめました。
『製造年月日』や『最新の性能』にこだわる人には『2025年新商品』がおすすめ
2025年新モデルを選べば当然ですが「製造してから新しい状態」のタイヤ
- 凍結や積雪した路面でも安定走行できる
- シーズン中は履き替えなくて良い(冬は履きっぱなしでOK)
- 雪道でチェーンを装着する手間がない(楽チン・スピードも出せる)
チェーンと比べるとはるかに静かで快適に走れる
もしものときに備えて早めの交換がおすすめ
155/65R14
\ タップでひらく /
おすすめの『155/65R14』スタッドレスタイヤ
ブリヂストン|BLIZZAK WZ-1
【2025年新商品】
ヨコハマ|iceGUARD 8 iG80
【2025年新商品】
ブリヂストン|BLIZZAK VRX3
ヨコハマ|iceGUARD 7 iG70
ダンロップ|WINTER MAXX 03
トーヨータイヤ|Winter TRANPATH TX
ブリヂストン BLIZZAK WZ-1 (2025年新商品) | ヨコハマ iceGUARD 8 iG80 (2025年新商品) | ダンロップ WINTER MAXX 03 | トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX | |
---|---|---|---|---|
グリップ性 (ブレーキ性能) | 5 | 4.5 | 4 | 3 |
耐久性 (摩耗の強さ) | 4.5 | 4 | 4 | 3 |
コスパ (価格の安さ) | 2 | 2.5 | 3 | 4 |
- 高性能な最強スタッドレスが欲しいブリヂストン|BLIZZAK WZ-1
- グリップ力と耐久性のよさを求めるヨコハマ|iceGUARD 8 iG80
- ブリザックの旧モデルでもOKブリヂストン|BLIZZAK VRX3
- アイスガードの旧モデルでもOKヨコハマ|iceGUARD 7 iG70
- 氷上性能と価格のバランスを優先ダンロップ|WINTER MAXX 03
- 価格の安さを優先するトーヨータイヤ|Winter TRANPATH TX