マツダ キャロルにおすすめのバッテリー/サイズは?純正K-42からM-65に交換して容量アップ

マツダ キャロルにおすすめのバッテリーをまとめました。

どのバッテリーも大容量で使いやすい

単純に好きなメーカーで選ぶのもおすすめ

    

\キャロルの純正バッテリー/

仕様型番
現行・8代目
HB37S/HB97S系
(R4.1~)
ハイブリッド車K-42R
アイドリングストップ車K-42R
7代目
HB36S系
(H27.1~R4.1)
アイドリングストップ車K-42R
38B19R

バッテリーの容量アップがおすすめ

『K-42』→『M-65』

数値が大きいほどバッテリーの総合性能(始動性能・容量)が高くなります

    

\おすすめランキング/

安心の日本製

パナソニック(Panasonic)

大人気

老舗メーカー

GSユアサ(ジーエスユアサ)

コスパ優秀

バッテリーを買うときはサイズ違い・端子違いに注意

   

こんな人にはこのバッテリー
タップできる目次(もくじ)

【参考】バッテリーサイズの確認方法

参考にバッテリーサイズの確認方法をご紹介します。

  • 標準車(充電制御車)用
  • アイドリングストップ車用

①標準車(充電制御車)用

上の写真にある55B24Lを例にして説明します。

55B24L数字・記号の意味
55バッテリーの性能ランク
Bバッテリーの短側面のサイズ(JIS規格でA~Hまで)
24バッテリーの長さ(cm)
L端子の位置(R/L/記号なし)

参考動画

第1位|パナソニック カオス N-M65R/A4

おすすめのバッテリー第1位はパナソニック『カオス N-M65R/A4』です。

安心安全のカオス

パワフルで長持ちなバッテリー

日本国内製

充電制御車用のバッテリー

充電制御車用
(アイドリングストップ車やハイブリッド車にはNG)

特徴

パナソニック『カオス N-M65R/A4』の特徴は次のとおりです。

  • caos が、アイドリングストップ車の課題を解決
  • ひんぱんな充電・放電に耐える容量と長寿命
  • 電力消費から素早く・しっかり回復
  • 新開発Vチャージは、低い充電状態からの充電電気量を約1.4倍にアップ
  • caosの高性能クイックチャージは、エンジン再始動後に走行することで素早く回復し、車の省燃費性能を維持します

メリット

パナソニック『カオス N-M65R/A4』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 容量が大きくて元気いっぱい(アイドリングストップも好調)
  • 全体的に走りがスムーズになる(もっさりした感じが減る)
  • 見た目の鮮やかなブルーがオシャレでカッコいい(自己満足感あり)

エンジンルーム内を手軽にドレスアップできる

安心の日本製

デメリット

パナソニック『カオス N-M65R/A4』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • オーディオの音質がよくなるかどうかはわかりにくい…。
  • 派手な青色が苦手な人には合わない(黒色のボッシュがおすすめ)

おすすめのバッテリー第1位は「パナソニック|カオス N-M65R/A4」

人気がある高性能な国産バッテリーが欲しい人におすすめ

充電制御車用のバッテリー

充電制御車用
(アイドリングストップ車やハイブリッド車にはNG)

第2位|BOSCH ハイテックプレミアム HTP-M-42R/60B20R

おすすめのバッテリー第2位はBOSCH(ボッシュ)『ハイテックプレミアム HTP-M-42R/60B20R』です。

お手頃価格で高性能なバッテリー

ハンドル内蔵で交換作業がしやすい

韓国製

充電制御車用のバッテリー

充電制御車用
(アイドリングストップ車やハイブリッド車にはNG)

特徴

BOSCH(ボッシュ)『ハイテックプレミアム HTP-M-42R/60B20R』の特徴は次のとおりです。

  • 世界有数の自動車部品サプライヤー 信頼のボッシュ製
  • 国産 アイドリングストップ車/充電制御車/通常車 メンテナンスフリーバッテリー
  • 国産車用高性能バッテリー、JIS表記最高ランク
  • EFB (Enhanced Flooded Battery) テクノロジーを採用
  • 上面に液栓がないトップフラット特殊電解液還元構造
  • 高性能ファインメッシュハイティングリッド(極板格子)採用

メリット

BOSCH(ボッシュ)『ハイテックプレミアム HTP-M-42R/60B20R』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 完全メンテナンスフリー(楽チン)
  • 容量が大きくて元気いっぱい(カオスより安い)
  • 性能と価格のバランスがよい(コスパ優秀なバッテリー)

シンプルなデザインの黒色バッテリー
(派手な色のバッテリーが苦手な人におすすめ)

ハンドル内蔵で交換作業がしやすい

デメリット

BOSCH(ボッシュ)『ハイテックプレミアム HTP-M-42R/60B20R』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 日本製ではない(韓国製)

おすすめのバッテリー第2位は「BOSCH|ハイテックプレミアム HTP-M-42R/60B20R」

価格と性能のバランスが良いバッテリーが欲しい人におすすめ

充電制御車用のバッテリー

充電制御車用
(アイドリングストップ車やハイブリッド車にはNG)

第3位|GSユアサ ECO.R Revolution M-42R/55B20R

おすすめのバッテリー第3位はGSユアサ『ECO.R Revolution M-42R/55B20R 』です。

安心安定のGSユアサ
(信頼がある老舗メーカー)

ピンクっぽい派手な色(紫?)は好みがわかれるところ…。

充電制御車用のバッテリー

充電制御車用
(アイドリングストップ車やハイブリッド車にはNG)

特徴

GSユアサ『ECO.R Revolution M-42R/55B20R 』の特徴は次のとおりです。

  • ECO.R Revolutionは、GSユアサの先進テクノロジーを駆使し、バッテリー劣化による電圧低下を抑えることで、アイドリングストップ車本来の燃費性能を寿命末期まで引き出すことが可能
  • 放電気味使用でも、ECO.R Revolutionは素早く充電できるため、アイドリングストップ車はもちろん、「チョイ乗り」ユーザーも安心してご使用いただけます
  • アイドリングストップ車の過酷な使用環境下でもバッテリー性能を長期間維持する高耐久性を実現

メリット

GSユアサ『ECO.R Revolution M-42R/55B20R 』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • お手頃価格で使いやすい(カオスより安い)
  • 容量が大きくて元気いっぱい(アイドリングストップも好調)
  • 従来モデルに比べて200%以上も長いアイドリングストップ寿命を実現

アイドリングストップ車用バッテリーの新車搭載シェアNo.1

持ち上げハンドルつきで交換時も楽チン(ジャマに感じることもある…)

デメリット

GSユアサ『ECO.R Revolution M-42R/55B20R 』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 海外製品と比べてそこまで安くない
  • 見た目のデザインがイマイチに感じるかも

独特の『ピンク色?紫色?』は好みがわかれるところ…。

おすすめのバッテリー第3位は「GSユアサ|ECO.R Revolution M-42R/55B20R」

老舗メーカーのコスパがいいバッテリーが欲しい人におすすめ

充電制御車用のバッテリー

充電制御車用
(アイドリングストップ車やハイブリッド車にはNG)

バッテリー交換作業時の必需品|メモリーキーパー

   

Honda・N-BOX公式サイト情報

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