デイズにおすすめのタイヤは?人気のブリジストンやコスパが良いヨコハマ・ダンロップを厳選

デイズにおすすめのサマータイヤをまとめました。

  • ブリジストン|レグノ GR-Leggera
  • ヨコハマ|ブルーアース-RV RV03CK
  • ダンロップ|エナセーブ RV505

    

『155/65/14R』14インチタイヤ標準装備
  • S
  • X
  • ハイウェイスターX
  • ハイウェイスターX プロパイロットエディション
『165/55/15R』15インチタイヤ標準装備
  • ハイウェイスターGターボ
  • ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション

グレードによってタイヤのサイズが違うので注意

ターボは15インチの『165/55R15』

それ以外は14インチの『155/65R14』でOK

   

\おすすめランキング/

ブリヂストン(BRIDGESTONE)

高い静粛性

ヨコハマ(YOKOHAMA)

雨の日に強い

個人的なおすすめはヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03CK』

ブリジストンレグノ価格がやや高め…。

コスパを優先するならブルーアースエナセーブ

   

こんな人にはこのタイヤ

   

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タップできる目次(もくじ)

第1位|ブリジストン REGNO GR-Leggera(155/65R14)

デイズにおすすめのタイヤ第1位はブリジストンの『REGNO GR-Leggera』(レグノ ジーアール・レジェーラ)です。

評価
乗り心地
(快適さ)

5
ドライ性能
(ブレーキ)

4.5
ウェット性能
(ブレーキ)

4
耐摩耗性
(長く使える)

3.5
コスパ
(価格の安さ)

2.5

軽自動車にワンランク上の快適性

軽自動車用コンフォートタイヤ

ターボ用の15インチ

特徴

ブリジストン『REGNO GR-Leggera』(レグノ ジーアール・レジェーラ)の特徴は次のとおりです。

ブリジストンが誇る高級タイヤブランド

軽自動車での静かな車内空間を演出

様々な走行シーンでのノイズを抑制

街乗りから高速走行まで様々な場面で使用される軽自動車。

REGNOで培われたサイレントテクノロジーを軽自動車専用にチューニングすることで様々な速度域でのノイズを抑制し、高い静粛性を実現。

ブリジストン

走行時に気になりやすい「ロードノイズ」を抑制

快適な乗り心地を実現

レーンチェンジ時のふらつきを抑制

GR-Leggera 専用に非対称形状・非対称パタン・高剛性トレッドを採用することでふらつきを抑制し、快適な乗り心地を実現。

また「パワーサイド構造」を採用することで重心が高く、ふらつきやすい傾向があるハイト系軽自動車※にも対応。
※ハイト系軽自動車とは車高1,700mm以上を想定しています。

ブリジストン

軽自動車向けにパタンとサイド剛性を最適化

快適性と操縦安定性を両立

より安全に長く使えるロングライフタイヤ

高い耐摩耗性を実現

ブリヂストン独自技術ULTIMATアルティメット EYEアイR により、タイヤと路面の接地圧を均等化。

さらに高耐摩耗ゴム 採用によりウェット性能はもちろん、低燃費性能を犠牲にすることなくライフ性能を向上。

タイヤをより安全に長くご使用いただけます。

ブリジストン

摩耗寿命10%向上

メリット

ブリジストン『REGNO GR-Leggera』(レグノ ジーアール・レジェーラ)のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 『静粛性』と『乗り心地』に優れている
  • 車線変更するときのふらつきが軽減される
  • 曲がるときのハンドルの切れ味がよくなる

軽快なハンドリングで運転が楽しくなる

デメリット

ブリジストン『REGNO GR-Leggera』(レグノ ジーアール・レジェーラ)のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 価格が高い
  • 燃費向上性はイマイチ

デイズにおすすめのタイヤ第1位は「REGNO GR-Leggera」

高い静粛性と乗り心地を優先する人におすすめ

ターボ用の15インチ

第2位|ヨコハマ BluEarth-RV RV03CK(155/65R14)

デイズにおすすめのタイヤ第2位はヨコハマタイヤの『BluEarth-RV RV03CK』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー・シーケー)です。

評価
乗り心地
(快適さ)

3.5
ドライ性能
(ブレーキ)

4
ウェット性能
(ブレーキ)

5
耐摩耗性
(長く使える)

4
コスパ
(価格の安さ)

3

コンパクトミニバン・軽ハイトワゴン専用タイヤ

ブルーアースは高いウェット性能が魅力

ターボ用の15インチ

特徴

ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03CK』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー・シーケー)の特徴は次のとおりです。

静粛性の向上

パワーインサイドショルダー

  • 偏摩耗抑制
  • 優れた操縦安定性
  • 高いブロック剛性で、偏摩耗も抑制
  • 高剛性のショルダーが優れた操縦安定性を発揮
ヨコハマタイヤ

ツインパワーリブ

  • 優れた操縦安定性
  • 2本の幅広リブで高い操縦安定性を発揮
ヨコハマタイヤ

3次元サイプ

  • ノイズの抑制
  • 偏摩耗抑制
  • 高剛性の3次元サイプと通常サイプを交互に配置
  • 剛性差で周波数を分散し、ノイズを抑制
  • 耐偏摩耗性も発揮
ヨコハマタイヤ

車内がより静かな快適空間へ

静粛性の向上、ふらつきや偏摩耗も抑える

摩耗寿命の向上とウェット性能の維持を実現

斜めのカットグルーブ

  • 優れた排水性
  • 斜めに入ったカットグルーブが優れた排水性を発揮
ヨコハマタイヤ

ストレートグルーブ

  • 優れた耐ハイドロプレーニング性
  • 優れた排水性
  • 優れた耐ハイドロプレーニング性を発揮
  • 高い排水性とウェット性能を実現
  • 直進安定性を発揮
ヨコハマタイヤ

安心感・安全性が長く続く

雨に強く、摩耗寿命のさらなる向上

メリット

ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03CK』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー・シーケー)のメリットは次のとおりです。

メリット
  • ウェット性能がよい(雨の日でも安心感がある)
  • ふらつきが軽減されて安定感アップ
  • 性能と価格のトータルバランスがよい(コスパ優秀)

ウェットグリップ性能最高グレード「a」

デメリット

ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03CK』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー・シーケー)のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 燃費向上性はそれなり

デイズにおすすめのタイヤ第2位は「BluEarth-RV RV03CK」

ウェット性能とトータルバランスの良さを優先する人におすすめ

ターボ用の15インチ

第3位|ダンロップ ENASAVE RV505(155/65R14)

デイズにおすすめのタイヤ第3位はダンロップの『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)です。

評価
乗り心地
(快適さ)

3.5
ドライ性能
(ブレーキ)

4
ウェット性能
(ブレーキ)

3.5
耐摩耗性
(長く使える)

5
コスパ
(価格の安さ)

3.5

安定性・快適性を重視したミニバン/小型SUV用タイヤ

ふらつきに対して”ふんばる”

ターボ用の15インチ

特徴

ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)の特徴は次のとおりです。

操縦安定性(荷重)

カーブした時の荷重移動をしっかり支え、ふらつきを抑えます。

耐偏摩耗性能53%アップ

操縦安定性(非対称ブロック)

アウト側のブロックを大きくして、コーナリング時にふんばります。

耐ふらつき性能19%アップ

静粛性

パターンノイズ比較|騒音エネルギー34%低減

ロードノイズ比較|騒音エネルギー31%低減

路面を捉えてふんばるから、ふらつきにくい。

ふらつき抑制に特化した非対称パターンと、荷重負荷時の接地面の確保により、横風や道路のわだち等、不意なふらつきでも安定した走行を実現します。

メリット

ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 耐摩耗性に優れている(長く使える)
  • ふらつきが減って安定感アップ
  • 性能と価格のトータルバランスがよい(コスパ優秀)

デメリット

ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 燃費向上性はそれなり
  • ドライ・ウェットのグリップ性能はやや弱め

デイズにおすすめのタイヤ第3位は「ENASAVE RV505」

耐摩耗性と安定感を優先する人におすすめ

ターボ用の15インチ

デイズにおすすめのサマータイヤ

デイズにおすすめのサマータイヤをまとめました。

  • ブリジストン|レグノ GR-Leggera
  • ヨコハマ|ブルーアース-RV RV03CK
  • ダンロップ|エナセーブ RV505

    

『155/65/14R』14インチタイヤ標準装備
  • S
  • X
  • ハイウェイスターX
  • ハイウェイスターX プロパイロットエディション
『165/55/15R』15インチタイヤ標準装備
  • ハイウェイスターGターボ
  • ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション

グレードによってタイヤのサイズが違うので注意

ターボは15インチの『165/55R15』

それ以外は14インチの『155/65R14』でOK

   

\おすすめランキング/

ブリヂストン(BRIDGESTONE)

高い静粛性

ヨコハマ(YOKOHAMA)

雨の日に強い

個人的なおすすめはヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03CK』

ブリジストンレグノ価格がやや高め…。

コスパを優先するならブルーアースエナセーブ

   

こんな人にはこのタイヤ

   

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