ノアにおすすめのタイヤは?人気のブリジストンやコスパが良いヨコハマ・ダンロップを厳選

ノアにおすすめのサマータイヤをまとめました。

  • ブリジストン|レグノ GRVⅡ
  • ヨコハマ|ブルーアース-RV RV03
  • ダンロップ|エナセーブ RV505

   

『205/60R16』16インチタイヤ標準装備
  • X(7人・8人乗り ハイブリッド/ガソリン車)
  • G(7人・8人乗り ハイブリッド/ガソリン車)
  • Z(7人乗り ハイブリッド/ガソリン車)
  • S-G(7人・8人乗り ハイブリッド/ガソリン車)
  • S-Z(7人乗り ハイブリッド/ガソリン車 E-Four・4WD)
『205/55R17』17インチタイヤ標準装備
  • S-Z(7人乗り 2WD)

グレードによってタイヤのサイズが違うので注意

S-Z(2WD車)は17インチの『205/55R17』

それ以外は16インチの『205/60R16』でOK

     

\おすすめランキング/

ブリヂストン(BRIDGESTONE)

高い静粛性

ヨコハマ(YOKOHAMA)

雨の日に強い

ダンロップ(DUNLOP)

耐摩耗性と安定感

個人的なおすすめはヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03』

ブリジストンレグノ価格がやや高め…。

コスパを優先するならブルーアースエナセーブ

   

こんな人にはこのタイヤ

   

▼▽ 最近よく読まれている記事 ▽▼

タップできる目次(もくじ)

第1位|ブリジストン REGNO GRVⅡ(205/60R16)

ノアにおすすめのタイヤ第1位はブリジストンの『REGNO GRVⅡ』(レグノ ジーアールブイ ツー)です。

評価
乗り心地
(快適さ)

5
ドライ性能
(ブレーキ)

4.5
ウェット性能
(ブレーキ)

4
耐摩耗性
(長く使える)

3.5
コスパ
(価格の安さ)

2.5

より上質で快適な車内空間へ

ミニバン専用タイヤ

S-Z(2WD車)用の17インチ

特徴

ブリジストン『REGNO GRVⅡ』(レグノ ジーアールブイ ツー)の特徴は次のとおりです。

ブリジストンが誇る高級タイヤブランド

広い車内空間での高い静粛性を実現

車内空間が広く、特にリアタイヤの上に位置しているサードシート(後席)でのノイズが大きくなる傾向があるミニバンの特性。

さらなる進化を遂げたサイレントテクノロジーが、車内のすべてのシートで音楽、映画、そして会話を楽しめる上質な車内空間を実現。

ブリジストン

前席だけでなく、サードシート(後席)でもノイズを低減

ミニバン特有のふらつきを高次元で低減

「レグノミニバン用サイドチューニング」を採用することで高次元の剛性を確保し、静粛性を犠牲にすることなくふらつきを抑制。

コーナリング時だけではなく横風、路面のうねり等の外乱入力時にも、ふらつきの発生を最小限に抑えることで、上質な走りと優雅な乗り心地を実現。

ブリジストン

上質な走りと優雅な乗り心地を実現

高次元の低燃費性能とウェット性能を両立

ブリヂストン独?技術ULTIMATアルティメット EYEアイRにより、トレッドパタンのブロック剛性と排水性を最適化し、ウェット性能を大幅に向上。

低燃費タイヤとして、低燃費性能とウェット性能を高次元で両立。

ブリジストン

転がり抵抗比較 18%低減

ウェットブレーキ性能 14%短縮

メリット

ブリジストン『REGNO GRVⅡ』(レグノ ジーアールブイ ツー)のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 『静粛性』と『乗り心地』に優れている
  • 車線変更するときのふらつきが軽減される
  • 曲がるときのハンドルの切れ味がよくなる

軽快なハンドリングで運転が楽しくなる

デメリット

ブリジストン『REGNO GRVⅡ』(レグノ ジーアールブイ ツー)のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 価格が高い
  • 燃費向上性はイマイチ

ノアにおすすめのタイヤ第1位は「REGNO GRVⅡ」

高い静粛性と乗り心地を優先する人におすすめ

S-Z(2WD車)用の17インチ

第2位|ヨコハマ BluEarth-RV RV03(205/60R16)

ノアにおすすめのタイヤ第2位はヨコハマタイヤの『BluEarth-RV RV03』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー)です。

評価
乗り心地
(快適さ)

3.5
ドライ性能
(ブレーキ)

4
ウェット性能
(ブレーキ)

5
耐摩耗性
(長く使える)

4
コスパ
(価格の安さ)

3

さらに長持ち、ますます快適なミニバン専用タイヤ

ブルーアースは高いウェット性能が魅力

PREMIUM LINE(FF/e:HEV)用の17インチ

特徴

ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー)の特徴は次のとおりです。

車内がより静かな快適空間へ。静粛性の向上、ふらつきや偏摩耗も抑える。

パワーインサイドショルダー

  • 偏摩耗抑制
  • 優れた操縦安定性
  • 高いブロック剛性で、偏摩耗も抑制
  • 高剛性のショルダーが優れた操縦安定性を発揮
ヨコハマタイヤ

ツインパワーリブ

  • 優れた操縦安定性
  • 2本の幅広リブで高い操縦安定性を発揮
ヨコハマタイヤ

3次元サイプ

  • ノイズの抑制
  • 偏摩耗抑制
  • 高剛性の3次元サイプと通常サイプを交互に配置
  • 剛性差で周波数を分散し、ノイズを抑制
  • 耐偏摩耗性も発揮
ヨコハマタイヤ

車内がより静かな快適空間へ

静粛性の向上、ふらつきや偏摩耗も抑える

摩耗寿命の向上とウェット性能の維持を実現

斜めのカットグルーブ

  • 優れた排水性
  • 斜めに入ったカットグルーブが優れた排水性を発揮
ヨコハマタイヤ

ストレートグルーブ

  • 優れた耐ハイドロプレーニング性
  • 優れた排水性
  • 優れた耐ハイドロプレーニング性を発揮
  • 高い排水性とウェット性能を実現
  • 直進安定性を発揮
ヨコハマタイヤ

安心感・安全性が長く続く

雨に強く、摩耗寿命のさらなる向上

摩耗寿命が向上して、長持ちに!

接地形状・プロファイルを最適化

摩耗性能データ20%向上

メリット

ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー)のメリットは次のとおりです。

メリット
  • ウェット性能がよい(雨の日でも安心感がある)
  • ふらつきが軽減されて安定感アップ
  • 性能と価格のトータルバランスがよい(コスパ優秀)

ウェットグリップ性能最高グレード「a」

デメリット

ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー)のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 燃費向上性はそれなり

ノアにおすすめのタイヤ第2位は「BluEarth-RV RV03」

ウェット性能とトータルバランスの良さを優先する人におすすめ

S-Z(2WD車)用の17インチ

第3位|ダンロップ ENASAVE RV505(205/60R16)

ノアにおすすめのタイヤ第3位はダンロップの『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)です。

評価
乗り心地
(快適さ)

3.5
ドライ性能
(ブレーキ)

4
ウェット性能
(ブレーキ)

3.5
耐摩耗性
(長く使える)

5
コスパ
(価格の安さ)

3.5

安定性・快適性を重視したミニバン/小型SUV用タイヤ

ふらつきに対して”ふんばる”

S-Z(2WD車)用の17インチ

特徴

ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)の特徴は次のとおりです。

操縦安定性(荷重)

カーブした時の荷重移動をしっかり支え、ふらつきを抑えます。

耐偏摩耗性能53%アップ

操縦安定性(非対称ブロック)

アウト側のブロックを大きくして、コーナリング時にふんばります。

耐ふらつき性能19%アップ

静粛性

パターンノイズ比較|騒音エネルギー34%低減

ロードノイズ比較|騒音エネルギー31%低減

路面を捉えてふんばるから、ふらつきにくい。

ふらつき抑制に特化した非対称パターンと、荷重負荷時の接地面の確保により、横風や道路のわだち等、不意なふらつきでも安定した走行を実現します。

メリット

ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 耐摩耗性に優れている(長く使える)
  • ふらつきが減って安定感アップ
  • 性能と価格のトータルバランスがよい(コスパ優秀)

デメリット

ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 燃費向上性はそれなり
  • ドライ・ウェットのグリップ性能はやや弱め

ノアにおすすめのタイヤ第3位は「ENASAVE RV505」

耐摩耗性と安定感を優先する人におすすめ

S-Z(2WD車)用の17インチ

ノアにおすすめのサマータイヤ

ノアにおすすめのサマータイヤをまとめました。

  • ブリジストン|レグノ GRVⅡ
  • ヨコハマ|ブルーアース-RV RV03
  • ダンロップ|エナセーブ RV505

   

『205/60R16』16インチタイヤ標準装備
  • X(7人・8人乗り ハイブリッド/ガソリン車)
  • G(7人・8人乗り ハイブリッド/ガソリン車)
  • Z(7人乗り ハイブリッド/ガソリン車)
  • S-G(7人・8人乗り ハイブリッド/ガソリン車)
  • S-Z(7人乗り ハイブリッド/ガソリン車 E-Four・4WD)
『205/55R17』17インチタイヤ標準装備
  • S-Z(7人乗り 2WD)

グレードによってタイヤのサイズが違うので注意

S-Z(2WD車)は17インチの『205/55R17』

それ以外は16インチの『205/60R16』でOK

     

\おすすめランキング/

ブリヂストン(BRIDGESTONE)

高い静粛性

ヨコハマ(YOKOHAMA)

雨の日に強い

ダンロップ(DUNLOP)

耐摩耗性と安定感

個人的なおすすめはヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03』

ブリジストンレグノ価格がやや高め…。

コスパを優先するならブルーアースエナセーブ

   

こんな人にはこのタイヤ

   

▼▽ 最近よく読まれている記事 ▽▼

Honda・N-BOX公式サイト情報

「N-BOX」が2023年上半期 新車販売台数 第1位を獲得

「N」シリーズの累計販売台数が350万台を突破

「N-BOX」が2022年暦年 新車販売台数 第1位を獲得

  • URLをコピーしました!
タップできる目次(もくじ)