新型アウトランダーPHEVにおすすめのエンジンオイルは?交換時期・オイル量・メーカー推奨粘度まとめ

新型アウトランダーPHEVにおすすめのエンジンオイルをまとめました。

『モービル』『カストロール』『TAKUMIモーターオイル』がおすすめ

自分好みのオイルを使うのがベスト

    

エンジンオイル推奨粘度

0W-20推奨
5W-30推奨
10W-30推奨

   

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おすすめのエンジンオイル

Mobil|モービル1(0W-20)

カストロール|EDGE(0W-20)

TAKUMIモーターオイル|HYBRID(0W-20)

Mobil|モービル1(5W-30)

カストロール|EDGE(5W-30)

どのオイルも燃費がよくて走りもなめらか

コストを節約するために自分で交換するのもおすすめ

オイル価格が高騰していますが定期的にしっかり交換してください

    

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アウトランダーPHEVのエンジンオイル量

アウトランダーPHEVのエンジンオイル量は次のとおりです。

オイル量
オイル交換のみ4.4L
オイル+オイルフィルター同時交換4.7L

アウトランダーPHEVの純正エンジンオイル

アウトランダーPHEVの推奨エンジンオイルは次のとおりです。

0W-20推奨
5W-30推奨
10W-30推奨

エンジンオイルは量が少なかったり劣化したものを使用しているとエンジンの不調や破損につながることがあります

   

よくある質問

エンジンオイルの粘度とはどういう意味ですか?

オイルの硬さのことです。

車種・気温・走り方などによって推奨されるエンジンオイルの粘度が異なります

例えば『0W-20』の数字はどういう意味ですか?

「W」の前の数字が低温時の粘度、「W」より後の数字が高温時の粘度を表します

『0W-20』の場合、『0W』は低温時の粘度、『20』は高温時の粘度になります。

エンジンオイルを交換するタイミングは?

エンジンオイルを交換するおすすめのタイミングは次のとおりです。

標準交換時期
ガソリン車(ターボ車除く)15,000kmまたは1年
ガソリンターボ車5,000kmまたは6ヶ月
ディーゼル車10,000kmまたは1年

Mobil|モービル1(0W-20)

おすすめのエンジンオイルはMobil『モービル1(0W-20)』です。

最先端の高性能合成エンジンオイル

省燃費とエンジン保護性能を両立

特徴

Mobil『モービル1(0W-20)』の特徴は次のとおりです。

  • Mobil 1 0W-20はエンジン保護性能に優れた最先端の合成エンジンオイルで、省燃費性をさらに向上させ、最大10,000マイルのオイル交換時まで重要なエンジン部品を保護し、エンジンを新品同様に保ちます
  • Mobil 1 0W-20は、業界の厳しい基準で求められる要件を満たしているか、それを超えています
  • Mobil 1の合成エンジンオイル技術は、高性能車両を含む様々な車両に標準で装備されます

メリット

Mobil『モービル1(0W-20)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 燃費がちょっと良くなる
  • アイドリングの振動が緩和される
  • 高回転までスムーズにしっかりまわる

幅広い車種に使える万能なエンジンオイル

価格が高くても信頼と実績の『モービル1』

デメリット

Mobil『モービル1(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 価格がちょっと高い
  • ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)

おすすめのエンジンオイル「Mobil|モービル1(0W-20)」

【大容量】20Lはこちら

ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ

カストロール|EDGE(0W-20)

おすすめのエンジンオイルはカストロール『EDGE(0W-20)』です。

カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル

NAにもターボにも使いやすい

特徴

カストロール『EDGE(0W-20)』の特徴は次のとおりです。

  • カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
  • フルード・チタン・テクノロジー(油膜強化技術)により油膜を2倍に強化し、油膜切れを防ぎながら金属面の摩擦を低減します
  • 低温粘度特性が優れた始動性を発揮
  • 長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出します

メリット

カストロール『EDGE(0W-20)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • エンジン音も静かで回転もスムーズ
  • なめらかなフィーリングで軽快な走りが楽しめる
  • サイズが豊富で使いやすい(1L・3L・4L・20L)

しっかりエンジンを保護しつつ省燃費性も両立

幅広い車種に使える高性能オイル

デメリット

カストロール『EDGE(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 緑色の新パッケージは好みがわかれるデザイン
  • ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)
  • 粘度の違いがハッキリわかるかと言われると正直微妙なところもある…(良いオイルなのは間違いない)

おすすめのエンジンオイル「カストロール|EDGE」

【大容量】20Lはこちら

ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ

TAKUMIモーターオイル|HYBRID(0W-20)

おすすめのエンジンオイルはTAKUMIモーターオイル『HYBRID(0W-20)』です。

世界25ヵ国以上への販売実績があるTAKUMIモーターオイル

SAE 0W-20、化学合成油(PAO+HIVI)

最新のエコカーやハイブリッド車に最適

特徴

TAKUMIモーターオイル『HYBRID(0W-20)』の特徴は次のとおりです。

  • 柔らかい粘度特性を持つHYBRID(ハイブリッド)シリーズは、最新のスポーツカーやエコカー、ハイブリッド車に最適な粘度特性となっています
  •  HYBRIDシリーズでは、最新のベースオイルにPAO(ポリアルファオレフィン)を配合することで基本特性を高め、さらに独自の添加剤技術により相反する2つの要求性能を実現しました
  • 良好な始動性と省燃費性を確保しつつも、スポーツカーに求められる強靭な油膜性能、潤滑性能を発揮します

メリット

TAKUMIモーターオイル『HYBRID(0W-20)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 燃費が少し良くなる
  • エンジン音が静かでなめらかにまわる
  • 100%化学合成油としてはお手頃価格で買える

価格と性能のバランスが優れているオイル

良好な始動性と省燃費性を確保

デメリット

TAKUMIモーターオイル『HYBRID(0W-20)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)

おすすめのエンジンオイル「TAKUMIモーターオイル|HYBRID(0W-20)」

コスパが良いハイグレードの全合成油が欲しい人におすすめ

Mobil|モービル1(5W-30)

おすすめのエンジンオイルはMobil『モービル1(5W-30)』です。

最先端の高性能合成エンジンオイル

省燃費とエンジン保護性能を両立

特徴

Mobil『モービル1(5W-30)』の特徴は次のとおりです。

  • Mobil 1 5W-30は、比類ない摩耗保護、清浄力、および総合的性能を提供することで、エンジンを常に新品のような状態に保つように設計された、高性能合成エンジンオイルです
  • 業界で最も厳しい基準で求められる性能と同等またはそれ以上を実現しています
  • Mobil 1の技術は、高性能車両を含むさまざまな種類の車両に標準で搭載されています

メリット

Mobil『モービル1(5W-30)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 燃費がちょっと良くなる
  • アイドリングの振動が緩和される
  • 高回転までスムーズにしっかりまわる

幅広い車種に使える万能なエンジンオイル

価格が高くても信頼と実績の『モービル1』

デメリット

Mobil『モービル1(5W-30)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 価格がちょっと高い
  • ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)

おすすめのエンジンオイル「Mobil|モービル1(5W-30)」

【大容量】20Lはこちら

ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ

カストロール|EDGE(5W-30)

おすすめのエンジンオイルはカストロール『EDGE(5W-30)』です。

高い省燃費性能とエンジン保護性能を両立

幅広い車種に適合する高性能エンジンオイル

特徴

カストロール『EDGE(5W-30)』の特徴は次のとおりです。

  • カストロール製品の中で最も強靭かつ最新鋭のエンジンオイル
  • フルード・チタン・テクノロジー(油膜強化技術)により油膜を2倍に強化し、油膜切れを防ぎながら金属面の摩擦を低減します
  • 低温粘度特性が優れた始動性を発揮
  • 長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出します

メリット

カストロール『EDGE(5W-30)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 価格と品質のバランスが良い
  • 耐久性とスラッジ除去、静音性に優れている
  • 通勤や街乗り・軽く流すワインディング走行には必要十分な性能

コスパが良い全合成油を使いたい人におすすめ

やっぱり100%化学合成が良い

デメリット

カストロール『EDGE(5W-30)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 緑色の新パッケージは好みがわかれるデザイン
  • ネットで購入すると缶がヘコんでいることがある(商品性能とはまったく関係ないことですが)

おすすめのエンジンオイル「カストロール|EDGE」

【大容量】20Lはこちら

ハイグレードな全合成油が欲しい人におすすめ

『モービル1』より安いところもポイント

エンジンオイルフィルター交換も忘れずに

オイルフィルターはエンジンオイルに含まれるスラッジをろ過する機能がある重要な部品です。

オイルフィルターも使用とともに汚れてくるので定期的な交換が必要

フィルターを交換する目安はエンジンオイル交換2回につき1回でOK

オイルフィルターの交換も忘れないように気をつけてください

アウトランダーPHEVにおすすめのエンジンオイル

新型アウトランダーPHEVにおすすめのエンジンオイルをまとめました。

『モービル』『カストロール』『TAKUMIモーターオイル』がおすすめ

自分好みのオイルを使うのがベスト

    

エンジンオイル推奨粘度

0W-20推奨
5W-30推奨
10W-30推奨

   

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おすすめのエンジンオイル

Mobil|モービル1(0W-20)

カストロール|EDGE(0W-20)

TAKUMIモーターオイル|HYBRID(0W-20)

Mobil|モービル1(5W-30)

カストロール|EDGE(5W-30)

どのオイルも燃費がよくて走りもなめらか

コストを節約するために自分で交換するのもおすすめ

オイル価格が高騰していますが定期的にしっかり交換してください

    

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