ルークスにおすすめのチャイルドシートをまとめました。
子どもを車にのせるときの必需品
もしもの交通事故から子どもを守ってくれる
本記事では
種類・タイプ | ランキング |
---|---|
新生児から使えるベビー・チャイルド兼用タイプ (4歳頃まで) | 第1位~第3位 |
1歳以上から使えるチャイルド・ジュニア兼用タイプ (12歳頃まで) | 第1位~第3位 |
の合計6商品を厳選紹介します。
新生児から使えるタイプ
\ おすすめランキング /
▼ ベビー・チャイルド兼用 ▼
- 平らなベッド型になるものが欲しいアップリカ|フラディア グロウ
- 簡単で操作しやすいものが欲しいコンビ|エッグショック
- お手頃価格でコスパがいいものが欲しいジョイー|アイ・アーク360°
1歳以上から使えるタイプ
\ おすすめランキング /
▼ チャイルド・ジュニア兼用 ▼
- 高機能で使いやすいものが欲しいアップリカ|フォームフィットネクスト
- 軽くてコンパクトなものが欲しいコンビ|ジョイトリップ アドバンス plus
- 安さを優先したものが欲しいネビオ|ポップピット G
▼▽ 最近よく読まれている記事 ▽▼
第1位(新生児~4歳)アップリカ|フラディア グロウ セーフティープラス プレミアム
ルークスにおすすめのチャイルドシート第1位(新生児から使えるベビー・チャイルド兼用タイプ)はアップリカの『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』です。
評価 | |
---|---|
安全性 (R129適合は必須) | 4 |
機能性 (取りつけやすさ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2 |
アップリカがたどり着いた、最上級の安全と快適。
新生児から4歳頃まで使える
特徴
アップリカ『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』の特徴は次のとおりです。
- 回転式ベッド型チャイルドシート
- 安全規則R129適合
- 呼吸しやすい「平ら」なベッド
- 前後左右からやさしくしっかり守る
- ドア側からの強い衝撃を軽減する「サイドシールド」を装備
- 未熟なからだを頭から足先まで守る「全身マモールクッション」を装備
- 「ISOFIX」で確実に取りつけできるから安全
メリット
アップリカ『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』のメリットは次のとおりです。
- つくりがしっかりしている(安定感が抜群)
- 横向きのまま寝かせることができる(座面がフラット)
- 安全機能が充実している(全身マモールクッション・サイドシールドを装備)
赤ちゃんを乗せたり降ろしたりするのがとっても楽チン
デメリット
アップリカ『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』のデメリットは次のとおりです。
- かなり重たい(15.4kg)
- カバーの取り外しがちょっと難しい(時間がかかる)
- 『横向きのベッド状態』で使うときは後部座席がせまく感じやすい
シートを前後にスライドできる軽自動車なら余裕あり
仕様
アップリカ『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』の仕様は次のとおりです。
価格 | メーカー希望小売価格 73,000円(税込80,300円) |
発売 | 2021年8月 |
使用期間 | 横向きベッド:身長40cm~70cm 後向きシート:身長60cmかつ首すわり~87cm /前向きシート:身長76cmかつ月齢15カ月以上~100cm ※17.5kg を超えるお子様には使用できません。 |
サイズ | 横向きベッド時:W750×D635×H530(mm) 後向き時:W440×D705~760×H550~610(mm) 前向き時:W440×D635×H660(mm) |
重さ | 15.4kg |
ルークスにおすすめのチャイルドシート第1位(新生児から)は「フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム」
平らなベッド型になる『ベビー・チャイルド兼用シート』が欲しい人におすすめ
第2位(新生児~4歳)コンビ|ホワイトレーベル THE S エッグショック ZC-720
ルークスにおすすめのチャイルドシート第2位(新生児から使えるベビー・チャイルド兼用タイプ)はコンビの『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720』です。
評価 | |
---|---|
安全性 (R129適合は必須) | 4 |
機能性 (取りつけやすさ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2 |
セパレート構造で安全をもっとカンタンに。
赤ちゃんをのせたまま持ち運べる
新生児から4歳頃まで使える
特徴
コンビ『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720』の特徴は次のとおりです。
- 360°回転セパレート型チャイルドシート
- 安全規則R129適合
- 頭部の両側面に30mmの超・衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載
- 背面に通気孔を備えたエアスルーシステム
- 静かでスムーズに回転、片手でサッとリクライニング
- 「ISOFIX」で確実に取りつけできるから安全
メリット
コンビ『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720』のメリットは次のとおりです。
- セパレート構造で取りつけやすい(楽チン)
- 直感的に操作しやすい(レバーを握るだけで回転する)
- シートカバーの脱着がしやすい(洗濯機で丸洗いできる)
エッグショックでわずかな衝撃も吸収
デメリット
コンビ『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720』のデメリットは次のとおりです。
- やや重たい(13.7kg)
- 背もたれがフラットにならない(少し角度がある)
- リクライニングの調整(5段階)がちょっとわかりにくい(細かく調整するのにコツがある)
仕様
コンビ『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720』の仕様は次のとおりです。
価格 | メーカー希望小売価格 72,000円(税込79,200円) |
発売 | 2023年12月 |
使用期間 | 後向き/身長40cm~105cmまで 前向き/身長76cmかつ月齢15カ月以上~105cmまで ※体重19.0kgを超えるお子さまには使用できません。 |
サイズ | (後向き時)W440×D680~810×H630~740mm (前向き時)W440×D670×H650~825mm サポートレッグ・コネクター含まず |
重さ | 13.7kg |
ルークスにおすすめのチャイルドシート第2位(新生児から)は「ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720」
簡単で操作しやすい『ベビー・チャイルド兼用シート』が欲しい人におすすめ
第3位(新生児~4歳)ジョイー|アイ・アーク360°キャノピーつき
ルークスにおすすめのチャイルドシート第3位(新生児から使えるベビー・チャイルド兼用タイプ)はジョイーの『ISOFIX アイ・アーク360°キャノピーつき』です。
評価 | |
---|---|
安全性 (R129適合は必須) | 3 |
機能性 (取りつけやすさ) | 3 |
コスパ (価格の安さ) | 4 |
お手頃価格で使いやすい(コスパ優秀)
新生児から4歳頃まで使える
特徴
ジョイー『ISOFIX アイ・アーク360°キャノピーつき』の特徴は次のとおりです。
- 回転型チャイルドシート
- 安全規則R129適合
- ドア側からの衝撃に備えた本体シェルとヘッドレスト、ガードサラウンドセーフティパネルで頭部への衝撃を和らげます
- 片手でワンタッチ、クルッと回転
- シートはメッシュ仕様で本体にはエアホールあり
メリット
ジョイー『SOFIX アイ・アーク360°キャノピーつき』のメリットは次のとおりです。
- 両側から回転できて便利(レバーが両サイドにある)
- クッションが多めで使いやすい(シート・パッドは取り外して洗える)
- 有名メーカー品より安い(「ISOFIX」「R129適合」「回転型」でコスパ優秀)
ドア側・シート側どちらからでも赤ちゃんの乗せ降ろしがスムーズに
お手頃価格で高機能なチャイルドシート
デメリット
ジョイー『SOFIX アイ・アーク360°キャノピーつき』のデメリットは次のとおりです。
- やや重たい(14.5kg)
- 背もたれがフラットにならない(少し角度がある)
- 日よけのキャノピーをつけたときに回転しにくい
仕様
ジョイー『SOFIX アイ・アーク360°キャノピーつき』の仕様は次のとおりです。
価格 | メーカー希望小売価格 52,580円(税込) |
発売 | ー |
使用期間 | 後向き:身長40-105cm/2.5kg以上19kg以下 前向き:76-105cm/19kg以下 |
サイズ | W46×D68.5×H51cm(後向き取付) W46×D65~D70×H61~65cm(前向き取付) サイドインパクトを両側開いた時の幅:W58cm |
重さ | 14.5kg |
ルークスにおすすめのチャイルドシート第3位(新生児から)は「SOFIX アイ・アーク360°キャノピーつき」
お手頃価格でコスパがいい『ベビー・チャイルド兼用シート』が欲しい人におすすめ
第1位(1歳~12歳)アップリカ|フォームフィットネクスト
ルークスにおすすめのチャイルドシート第位(1歳以上から使えるチャイルド・ジュニア兼用タイプ)はアップリカの『フォームフィットネクスト』です。
評価 | |
---|---|
安全性 (R129適合は必須) | 4 |
機能性 (取りつけやすさ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2 |
子どもと一緒に縦にも横にも成長する
(成長するからだに合わせて常にフィット)
R129適合・ISOFIX固定
特徴
アップリカ『フォームフィットネクスト』の特徴は次のとおりです。
- 15か月から12歳頃まで使えるチャイルド&ジュニアシート
- 安全規則R129適合
- 高さと横幅を同時に調節できゆったり快適
- 成長するからだに常にフィットして守る
- 座面をスライドするだけでゆったり快適リクライニング
- 速乾性メッシュシート、快適な座り心地の座面クッション
- 「ISOFIX」で確実に取りつけできるから安全
メリット
アップリカ『フォームフィットネクスト』のメリットは次のとおりです。
- 15か月~12歳頃まで長く使える(身長76cmから150cmまで)
- 座面をスライドするだけでリクライニングする(ムービングシート)
- シートカバーを取り外して洗濯機で洗える(速乾性・吸水性のあるメッシュシートを採用)
衝撃を吸収して頭を守る『マシュマロGキャッチ』
マグネットで簡単にピタッとつく『イージーベルト』が便利
デメリット
アップリカ『フォームフィットネクスト』のデメリットは次のとおりです。
- やや重たい(13.0kg)
- サイズが大きい
- リクライニングの角度の変化は小さめ(3段階でちょっと物足りない)
仕様
アップリカ『フォームフィットネクスト』の仕様は次のとおりです。
価格 | メーカー希望小売価格 42,000円(税込46,200円) |
発売 | 2024年9月 |
使用期間 | チャイルドシートモード:身長76cmかつ月齢15カ月以上~105cm ※ チャイルドシートモードでは体重19.5kgを超えるお子さまには使用できません ブースターシートモード:身長100cm~150cm |
サイズ | W440~500×D515~570×H650~790(mm) ※ 付属品を除く |
重さ | 13.0kg ※ 付属品を除く |
ルークスにおすすめのチャイルドシート第1位(1歳以上から)は「フォームフィットネクスト」
高機能で使いやすい『チャイルド・ジュニア兼用シート』が欲しい人におすすめ
第2位(1歳~12歳)コンビ|ジョイトリップ アドバンス plus
ルークスにおすすめのチャイルドシート第2位(1歳以上から使えるチャイルド・ジュニア兼用タイプ)はコンビの『ジョイトリップ アドバンス plus』です。
評価 | |
---|---|
安全性 (R129適合は必須) | 3.5 |
機能性 (取りつけやすさ) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2 |
のび~るから、なが~く使える!
(1歳から11歳頃まで長く使える)
R129適合・ISOFIX固定
特徴
コンビ『ジョイトリップ アドバンス plus』の特徴は次のとおりです。
- 1歳から11歳頃まで使えるチャイルド&ジュニアシート
- 安全規則R129適合
- 本体頭部に超・衝撃吸収素材エッグショックを搭載
- ふわふわ肩ベルトカバー・バックルを外すと腰ベルトが左右に広がる「ひらっくベルト」搭載
- スリムなシートは軽さも実現(持ち運びがしやすく車への取りつけも楽チン)
- エアスルーシステム 3Dメッシュシートと本体に通気孔を設けたエアゲート構造
- 「ISOFIX」で確実に取りつけできるから安全
メリット
コンビ『ジョイトリップ アドバンス plus』のメリットは次のとおりです。
- 軽量&コンパクト(7.4kg)
- 『ひらっくベルト』で乗せ降ろしが楽チン(バックルを外すと左右に広がる)
- シートや肩ベルトカバーなど縫製品はすべて洗濯機で丸洗いできる
肩幅ゆったり、足元ひろびろ、だから快適!
ピタッと折りたたんでベルトで留めれば収納モードに
(車のトランクや家の中でもスッキリ収納できる)
デメリット
コンビ『ジョイトリップ アドバンス plus』のデメリットは次のとおりです。
- サイズがやや大きめ
- 肩ベルトの調整がちょっとしにくい(コツがわかるとスムーズ)
仕様
コンビ『ジョイトリップ アドバンス plus』の仕様は次のとおりです。
価格 | メーカー希望小売価格 39,900円(税込43,890円) |
発売 | 2023年9月 |
使用期間 | チャイルドモード/身長76cmかつ月齢15カ月以上~105cmまで ※チャイルドモードでは、体重20.0kgを超えるお子さまには使用できません。 ジュニアモード/身長100cm~150cm (参考:1才頃~11才頃) |
サイズ | W450×D545~690×H615~815mm ※コネクター含まず |
重さ | 7.4kg |
ルークスにおすすめのチャイルドシート第2位(1歳以上から)は「ジョイトリップ アドバンス plus」
軽くてコンパクトな『チャイルド・ジュニア兼用シート』が欲しい人におすすめ
第3位(1歳~12歳)ネビオ|ポップピット G
ルークスにおすすめのチャイルドシート第3位(1歳以上から使えるチャイルド・ジュニア兼用タイプ)はネビオの『ポップピット G』です。
評価 | |
---|---|
安全性 (R129適合は必須) | 2.5 |
機能性 (取りつけやすさ) | 2.5 |
コスパ (価格の安さ) | 4 |
機能性・使いやすさよりも価格の安さを優先するならおすすめ
R129適合・ISOFIX固定
特徴
ネビオ『ポップピット G』の特徴は次のとおりです。
- 1歳から12歳頃まで使えるチャイルド&ジュニアシート
- 安全規則R129適合
- 乗り降りラクラクなタングホルダーつき
- らくらく調節 ヘッドレスト連動肩ベルト
- 保温保冷ドリンクホルダーつき
- サイドガードが従来機と比べ広く大きくなり頭部も複層でガード
- 使わない5点式ベルトは本体内にすっきり収納
- カバーは丸洗いOK
- サラサラな肌ざわりのメッシュ生地使用
- 「ISOFIX」で確実に取りつけできるから安全
メリット
ネビオ『ポップピット G』のメリットは次のとおりです。
- 軽い(7.9kg)
- お手頃価格(コスパがよい)
- カバーを丸洗いできる(汚れた部分だけを取り外して手洗い可能)
有名メーカー品と比べるとかなり格安
デメリット
ネビオ『ポップピット G』のデメリットは次のとおりです。
- 通気性がややイマイチ
- 座面のクッション性があまりない
- 見た目がちょっと安っぽく感じるかも…。
機能性・使いやすさよりも価格の安さを優先するならおすすめ
仕様
ネビオ『ポップピット G』の仕様は次のとおりです。
価格 | ー |
発売 | ー |
使用期間 | 月齢15か月以上~12歳頃まで 身長基準:76cm~150cm |
サイズ | 幅約44cm×奥行き約59cm×高さ約59cm |
重さ | 7.9kg |
ルークスにおすすめのチャイルドシート第3位(1歳以上から)は「ポップピット G」
安さを優先して『チャイルド・ジュニア兼用シート』を探したい人におすすめ
ルークスにおすすめのチャイルドシート
ルークスにおすすめのチャイルドシートをまとめました。
子どもを車にのせるときの必需品
もしもの交通事故から子どもを守ってくれる
本記事では
種類・タイプ | ランキング |
---|---|
新生児から使えるベビー・チャイルド兼用タイプ (4歳頃まで) | 第1位~第3位 |
1歳以上から使えるチャイルド・ジュニア兼用タイプ (12歳頃まで) | 第1位~第3位 |
の合計6商品を厳選紹介します。
新生児から使えるタイプ
\ おすすめランキング /
▼ ベビー・チャイルド兼用 ▼
- 平らなベッド型になるものが欲しいアップリカ|フラディア グロウ
- 簡単で操作しやすいものが欲しいコンビ|エッグショック
- お手頃価格でコスパがいいものが欲しいジョイー|アイ・アーク360°
1歳以上から使えるタイプ
\ おすすめランキング /
▼ チャイルド・ジュニア兼用 ▼
- 高機能で使いやすいものが欲しいアップリカ|フォームフィットネクスト
- 軽くてコンパクトなものが欲しいコンビ|ジョイトリップ アドバンス plus
- 安さを優先したものが欲しいネビオ|ポップピット G
▼▽ 最近よく読まれている記事 ▽▼