ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱は?人気の床置き/引っ掛け/カップホルダー式を厳選

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱をまとめました。

『床置きタイプ』が使いやすい

『引っ掛けるタイプ』や『ボトルタイプ』もおすすめ

    

\おすすめランキング/

ゴミを入れる量・置く場所に応じで使い分けるのがおすすめ

第2位の引っ掛けゴミ箱は『小物入れ』として使うことでもできます
見た目もオシャレでカッコいい
内装のインテリアに溶け込む上質なPUレザーを使用

   

こんな人にはこのスマホホルダー

   

\ 大きめの床置きゴミ箱はこちら /

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第1位|セイワ ダストボックスS(床置き・フタ・ドリンクホルダーつき)

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱・第1位はセイワ『ダストボックスS(床置き・フタ・ドリンクホルダーつき)』です。

おもり+スパイクで運転中に倒れない

床置きタイプ

サイズ:幅18.4×奥行き15.9×高さ18.4.cm

大きめのLサイズはこちらがおすすめ

大きめで自動開閉・赤外線センサー式はこちらがおすすめ

特徴

出典:セイワ

セイワ『ダストボックスS(床置き・フタ・ドリンクホルダーつき)』の特徴は次のとおりです。

  • 軽自動車やコンパクトカーのように設置可能スペースが限られるお車に最適なサイズのゴミ箱
  • 底面のおもり(金属プレート)により転倒を予防し、フロアに置くだけなので簡単に設置ができます
  • ワンプッシュ式のフタでゴミの出し入れが簡単
  • 本体の横滑りを防止するスパイクつき

メリット

セイワ『ダストボックスS(床置き・フタ・ドリンクホルダーつき)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • ちょうどいいサイズ感で使いやすい
  • フタがワンタッチで開いてゴミを捨てやすい
  • 底に重りがあるので上下左右に動いて転倒しにくい

軽自動車からミニバンまで幅広く使える

裏にマジックテープを貼り付けて使うとさらに倒れにくくなるのでおすすめ

デメリット

セイワ『ダストボックスS(床置き・フタ・ドリンクホルダーつき)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 本体についているシールが剥がしにくい(気になる人はすごく嫌かも)
  • 上にペットボトルを置くとバランスが悪くなって倒れやすくなる(急カーブや急ブレーキのときは注意)
  • 太めのペットボトル(600mlなど)は入らない

仕様

セイワ『ダストボックスS(床置き・フタ・ドリンクホルダーつき)』の仕様は次のとおりです。

基本仕様
サイズ幅18.4×奥行き15.9×高さ18.4.cm
重さ540g

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱・第1位は「セイワ|ダストボックスS(床置き)」

床置き+コンパクトサイズのゴミ箱が欲しい人におすすめ

大きめのLサイズはこちら

大きめで自動開閉・赤外線センサー式はこちら

第2位|POPOT 車内のインテリアに溶け込むゴミ箱(フック式・高品質PUレザー)

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱・第2位はPOPOT『車内のインテリアに溶け込むゴミ箱(フック式・高品質PUレザー)』です。

磁石でスマートに開閉できる
(閉めてるときは中身も見えず、臭いも気になりにくい)

運転席・助手席のシートバックポケットに引っ掛けて使うタイプ

サイズ:幅28×奥行き最大13×高さ28.8cm

バックポケットがない車には装着できないので注意

特徴

出典:POPOT

POPOT『車内のインテリアに溶け込むゴミ箱(フック式・高品質PUレザー)』の特徴は次のとおりです。

  • 多車種対応フックを採用して引っ張っても落ちない安定感を実現
  • 内装のインテリアに溶け込む上質なPUレザー
  • 開閉箇所に磁石内蔵で清潔感を保ち匂いも閉じ込めることができる
  • 運転中に倒れない
  • 置き場に困りがちな車のゴミ箱をスマートに設置可能

メリット

出典:POPOT

POPOT『車内のインテリアに溶け込むゴミ箱(フック式・高品質PUレザー)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 引っ掛け式で運転中に転がらない(ジャマにならない)
  • 見た目がオシャレで車内もスッキリ(小物入れとして使うのもおすすめ)
  • 外からゴミが見えなくてニオイも気になりにくい

内装のインテリアに溶け込む上質なPUレザー

マグネットで開け閉めしやすい(楽チン)

デメリット

POPOT『車内のインテリアに溶け込むゴミ箱(フック式・高品質PUレザー)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 袋をつけるのが面倒くさい
  • 内側のビニール袋をとめる爪が小さくて使いにくい

底の部分にはマチがありません
(平らになってない)

仕様

POPOT『車内のインテリアに溶け込むゴミ箱(フック式・高品質PUレザー)』の仕様は次のとおりです。

基本仕様
サイズ幅28×奥行き最大13×高さ28.8cm

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱・第2位は「POPOT|車内のインテリアに溶け込むゴミ箱(フック式)」

バックポケットに引っ掛けて使うゴミ箱が欲しい人におすすめ

第3位|カーメイト DZ528 シリコンゴミ箱(スマートボトル・カーボン調)

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱・第3位はカーメイト『DZ528 シリコンゴミ箱(スマートボトル・カーボン調)』です。

やわらかいシリコン素材で見た目もスマート

ドリンクホルダーに入れて使うタイプ
「500ml」のペットボトルが入るカップホルダーなら使用可能

サイズ:直径6.8cm×高さ15cm

特徴

出典:カーメイト

カーメイト『DZ528 シリコンゴミ箱(スマートボトル・カーボン調)』の特徴は次のとおりです。

  • 車の純正カップホルダーに入るスマートなゴミ箱。
  • やわらか素材でゴミが捨てやすい
  • カップホルダーに収まるコンパクトなボトルサイズ
  • 車内の質感をアップさせるカーボン調デザイン

メリット

出典:カーメイト

カーメイト『DZ528 シリコンゴミ箱(スマートボトル・カーボン調)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • ゴミを捨てやすい(カップホルダーがある場所なので手がサッと届く)
  • 走行中も静かでカタカタ音が出にくい(やわらかいシリコン素材)
  • シンプルなデザインで見た目もカッコいい(余計な存在感がない)

レシートやガム等の小さなゴミを捨てるのにちょうどいい

片手でサッとゴミを捨てられる

デメリット

カーメイト『DZ528 シリコンゴミ箱(スマートボトル・カーボン調)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • たくさんのゴミを捨てるのには向かない
  • ゴミを入れすぎるとフタが開かなくなる
  • シリコン素材でホコリがつきやすい

仕様

カーメイト『DZ528 シリコンゴミ箱(スマートボトル・カーボン調)』の仕様は次のとおりです。

基本仕様
サイズH150×W70×D70(mm)
重さ131g

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱・第3位は「カーメイト|DZ528 シリコンゴミ箱」

ドリンクホルダーに入る小さめのゴミ箱が欲しい人におすすめ

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱

ヤリスにおすすめの車用ゴミ箱をまとめました。

『床置きタイプ』が使いやすい

『引っ掛けるタイプ』や『ボトルタイプ』もおすすめ

    

\おすすめランキング/

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内装のインテリアに溶け込む上質なPUレザーを使用

   

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