ヤリスクロスにおすすめのルーフキャリアは?人気のINNOとTERZOが使いやすい

ヤリスクロスにおすすめのルーフキャリアをまとめました。

型式
ヤリスクロスMXPB1#/MXPJ1#系
(R2.8~)

人気のINNOとTERZOが使いやすい

『スクエアバー』と『エアロバー』をどちらもピックアップ

『ルーフレールつき』と『ルーフレールなし』に取り付けできるベースキャリアをそれぞれ紹介

ヤリスクロスはグレードによってルーフレールの有無が異なります

     

よくある質問

アタッチメントとベースは違うメーカーでもいいですか?

他社製品の併用はNGです。
メーカー保証の対象外となるので注意してください。

バーサイズが異なる場合があるので注意

   

\おすすめのルーフキャリア/

カーメイト(CARMATE)

INNO最薄サイズ

カーメイト(CARMATE)

100cmがちょうどいい

テルッツォ(Terzo)

オールラウンダー

ルーフキャリアを使うことで簡単に積載量がアップ

車内もスッキリ広々で快適にすごせる

   

ルーフボックスはこんな人におすすめ
出典:INNO
  • 荷物をたくさん入れたい(容量が大きい)
  • 安全性・セキュリティを確保したい(フタつきでカギをかけられる)
  • 悪天候でも気にせず使いたい(雨や雪でも荷物が濡れずに汚れない)

   

ルーフラックはこんな人におすすめ
出典:INNO
  • なるべく安い方がいい(ボックス型と比べると価格が安い)
  • 多目的にいろいろ使いたい(ルーフボックスと違って容量の制限がない)
  • 小さめの物から大きな物まで幅広く積めみたい(ネットやストラップで固定する)
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INNO(イノー)

ヤリスクロスにおすすめの『INNO(イノー)|ルーフキャリアアイテム』をまとめました。

『ルーフレールつき』と『ルーフレールなし』に取り付けできるベースキャリアをそれぞれ紹介

ヤリスクロスはグレードによってルーフレールの有無が異なります

レールつきのグレードは『Z“Adventure”』

【ルーフレールあり】ヤリスクロス用のベースキャリア(スクエア)

レールありはスクエアバーの取付適合がありません
(エアロバーのみ取付可能)

【ルーフレールあり】ヤリスクロス用のベースキャリア(エアロ)

型式
ヤリスクロスMXPB1#/MXPJ1#系
(R2.8~)

空気抵抗や風切音を軽減できる

スタイリッシュな見た目でカッコいい

ルーフレールあり・ヤリスクロス用のベースキャリア(エアロ)は次のとおりです。

フックTR139
ステーXS450
バーフロント側:XB115
リア側:XB115

    

バーは2本必要です

【ルーフレールなし】ヤリスクロス用のベースキャリア(スクエア)

型式
ヤリスクロスMXPB1#/MXPJ1#系
(R2.8~)

断面が四角形のシンプルな形状

エアロバーより安い(だいたい半額以下)

ルーフレールなし・ヤリスクロス用のベースキャリア(スクエア)は次のとおりです。

フックK880
ステーINSUT
バーINB127

    

【ルーフレールなし】ヤリスクロス用のベースキャリア(エアロ)

型式
ヤリスクロスMXPB1#/MXPJ1#系
(R2.8~)

空気抵抗や風切音を軽減できる

スタイリッシュな見た目でカッコいい

ルーフレールなし・ヤリスクロス用のベースキャリア(エアロ)は次のとおりです。

フックK880
ステーXS250
バーフロント側:XB123
リア側:XB123

   

バーは2本必要です

おすすめのルーフボックス

INNO(イノー)おすすめのルーフボックスは『ルーフボックス320 BRM320MBK』です。

INNO最薄サイズのルーフボックス

立体駐車場などの高さ制限が気になる方におすすめ

サイズ:全長1810×全幅815×全高270mm
製品重量:17.0kg

特徴

出典:INNO

『ルーフボックス320 BRM320MBK』の特徴は次のとおりです。

  • 軽ハイトワゴン・ジムニー・ハイエースなど、ルーフ幅の広い角型のクルマに似合う、シンプルなスクエアデザインのルーフボックス
  • 手ごろなサイズ感の容量250Lで、スキーなら4~8台・スノーボードなら4台の積載が可能
  • INNOのルーフボックスの中では最も薄いデザインになっているため、立体駐車場などの高さ制限が気になる方におすすめ

メリット

『ルーフボックス320 BRM320MBK』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 左右両開きで使いやすい
  • スタイリッシュな見た目でカッコいい
  • 薄くてコンパクトなので立体駐車場にも入れやすい

シンプルなスクエアデザインが特徴的

デメリット

『ルーフボックス320 BRM320MBK』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • ルーフボックス本体がやや重たい(17kg)
  • 薄い分だけ最大積載量が少なくなる(見た目を優先したモデル)
  • 重くなるので燃費が悪くなりやすい(こればかりは仕方ない)

    

\INNO最薄サイズのルーフボックス/

おすすめのルーフラック

INNO(イノー)おすすめのルーフラックは『ルーフデッキ 100 INA510』です。

軽自動車や小型車に合うコンパクトサイズ

アルミボディでサビに強い

外寸:全長110×全幅100×全高8cm
製品重量:13.0kg

特徴

出典:INNO

『ルーフデッキ 100 INA510』の特徴は次のとおりです。

  • 軽自動車や小型車に合うコンパクトサイズ
  • アルミボディでサビに強い、流行のオーバーランダースタイルのルーフデッキ
  • 各種オプションによる機能拡張可能
  • コンテナボックスやキャンプ用品などを積むことができます

メリット

『ルーフデッキ 100 INA510』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • つくりがしっかりしていて頑丈
  • シンプルなデザインで使いやすい
  • ベースにワンタッチで装着できて取り外しが簡単

オーバーランダースタイルのルーフラック

デメリット

『ルーフデッキ 100 INA510』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • アルミ素材の割にちょっと重たい(13kg)
  • 重くなるので燃費が悪くなりやすい(こればかりは仕方ない)
  • 積む荷物の雨対策が必要になる(防水バッグを使うなど自分なりの工夫を)

    

\100cmサイズがちょうどいい/

TERZO(テルッツォ)

ヤリスクロスにおすすめの『TERZO(テルッツォ)|ルーフキャリアアイテム』をまとめました。

『ルーフレールつき』と『ルーフレールなし』に取り付けできるベースキャリアをそれぞれ紹介

ヤリスクロスはグレードによってルーフレールの有無が異なります

レールつきのグレードは『Z“Adventure”』

【ルーフレールあり】ヤリスクロス用のベースキャリア(スクエア)

レールありはスクエアバーの取付適合がありません
(エアロバーのみ取付可能)

【ルーフレールあり】ヤリスクロス用のベースキャリア(エアロ)

型式
ヤリスクロスMXPB1#/MXPJ1#系
(R2.8~)

空気抵抗や風切音を軽減できる

スタイリッシュな見た目でカッコいい

ルーフレールあり・ヤリスクロス用のベースキャリア(エアロ)は次のとおりです。

ホルダーSR2
フットEF104A
バーフロント側:EB84AB
リア側:EB76AB

バーの長さが『フロント用』と『リア用』で違うので注意
(同じ長さのバーを2本買わないでください)

     

フロント側:EB84AB
リア側:EB76AB

【ルーフレールなし】ヤリスクロス用のベースキャリア(スクエア)

型式
ヤリスクロスMXPB1#/MXPJ1#系
(R2.8~)

断面が四角形のシンプルな形状

エアロバーより安い(だいたい半額以下)

ルーフレールなし・ヤリスクロス用のベースキャリア(スクエア)は次のとおりです。

ホルダーEH453
フットEF14BL
バーEB2

    

【ルーフレールなし】ヤリスクロス用のベースキャリア(エアロ)

型式
ヤリスクロスMXPB1#/MXPJ1#系
(R2.8~)

空気抵抗や風切音を軽減できる

スタイリッシュな見た目でカッコいい

ルーフレールなし・ヤリスクロス用のベースキャリア(エアロ)は次のとおりです。

ホルダーEH453
フットEF100A
バーフロント側:EB92AB
リア側:EB84AB

バーの長さが『フロント用』と『リア用』で違うので注意
(同じ長さのバーを2本買わないでください)

     

フロント側:EB92AB
リア側:EB84AB

おすすめのルーフボックス

TERZO(テルッツォ)おすすめのルーフボックスは『エアロクロスライダー』です。

車との一体感が得られるスタイリッシュなデザイン

厚みのある荷物の積載に最適

サイズ:全長1850×全幅700×全高330mm
製品重量:15.5kg

特徴

出典:TERZO

『エアロクロスライダー』の特徴は次のとおりです。

  • 厚みのある荷物にも最適
  • 軽・コンパクトカーにおすすめ
  • 車との一体感が得られるスタイリッシュなデザイン
  • スプリングダンパーを採用
  • ボックス内の荷物の盗難を防止するキーロック標準装備

メリット

出典:TERZO

『エアロクロスライダー』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • ちょうどいいサイズ感で使いやすい
  • キャンプ・スキー・釣りなどのレジャーで大活躍
  • お手頃価格でコスパがよい(全体的なつくりはちょっとチープな感じがする…)

コンパクトカーにぴったり

軽くて設置が楽チン

デメリット

『エアロクロスライダー』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 助手席側からしか開けられない(左開き)
  • 開け閉めをするときにちょっとコツがある(慣れれば大丈夫)
  • 重くなるので燃費が悪くなりやすい(こればかりは仕方ない)

   

\スタイリッシュなデザイン/

おすすめのルーフラック

TERZO(テルッツォ)おすすめのルーフラックは『ルーフバスケット スマートスタイル EA319』です。

軽SUV・小型ワンボックスにちょうどいい

街乗りから週末のキャンプまでこなすオールラウンダー

外寸:長さ122.0×幅99.0×高さ18.1cm
製品重量:12.0kg

特徴

出典:TERZO

『ルーフバスケット スマートスタイル EA319』の特徴は次のとおりです。

  • Terzo ルーフバスケット Style と機能を充実させたSUV 感を引き立てる「Roof Basket Style」シリーズ
  • 街乗りから週末のキャンプまでこなすSmart style (スマートスタイル)レギュラーサイズ
  • 整流板、ストレートフロアーパネル採用により風切音の大幅な低減を実現
  • 本体色マットブラック、盗難防止機構付き

メリット

出典:TERZO

『ルーフバスケット スマートスタイル EA319』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 見た目がオシャレでカッコいい
  • コンテナBOXをすっきり収納できる
  • 盗難防止機構つきがうれしい(安心安全ロック)

強く主張しすぎないデザインがちょうどいい

デメリット

『ルーフバスケット スマートスタイル EA319』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 重くなるので燃費が悪くなりやすい(こればかりは仕方ない)
  • 積む荷物の雨対策が必要になる(防水バッグを使うなど自分なりの工夫を)

    

\洗練されたデザイン/

ヤリスクロスにおすすめのルーフキャリア

ヤリスクロスにおすすめのルーフキャリアをまとめました。

型式
ヤリスクロスMXPB1#/MXPJ1#系
(R2.8~)

人気のINNOとTERZOが使いやすい

『スクエアバー』と『エアロバー』をどちらもピックアップ

『ルーフレールつき』と『ルーフレールなし』に取り付けできるベースキャリアをそれぞれ紹介

ヤリスクロスはグレードによってルーフレールの有無が異なります

     

よくある質問

アタッチメントとベースは違うメーカーでもいいですか?

他社製品の併用はNGです。
メーカー保証の対象外となるので注意してください。

バーサイズが異なる場合があるので注意

    

\おすすめのルーフキャリア/

カーメイト(CARMATE)

INNO最薄サイズ

カーメイト(CARMATE)

100cmがちょうどいい

テルッツォ(Terzo)

オールラウンダー

ルーフキャリアを使うことで簡単に積載量がアップ

車内もスッキリ広々で快適にすごせる

   

ルーフボックスはこんな人におすすめ
出典:INNO
  • 荷物をたくさん入れたい(容量が大きい)
  • 安全性・セキュリティを確保したい(フタつきでカギをかけられる)
  • 悪天候でも気にせず使いたい(雨や雪でも荷物が濡れずに汚れない)

   

ルーフラックはこんな人におすすめ
出典:INNO
  • なるべく安い方がいい(ボックス型と比べると価格が安い)
  • 多目的にいろいろ使いたい(ルーフボックスと違って容量の制限がない)
  • 小さめの物から大きな物まで幅広く積めみたい(ネットやストラップで固定する)

Honda・N-BOX公式サイト情報

「N-BOX」が2023年上半期 新車販売台数 第1位を獲得

「N」シリーズの累計販売台数が350万台を突破

「N-BOX」が2022年暦年 新車販売台数 第1位を獲得

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