シビックにおすすめのスマホホルダーは?人気の吸盤タイプやHUDクリップ式を厳選

シビックにおすすめのスマホホルダーをまとめました。

自分好みの場所にスマホを置ける

運転中にスマホを操作したり、画面を注視するのは違法

スマホホルダーにスマホを設置した状態だけならOK

    

\おすすめランキング/

ACMEZING

吸盤+クリップ(2in1)

Miraitech

HUDクリップ式のみ

Topmake

吸盤+クリップ(2in1)

1位と3位は『エアコン吹き出し口』にも取付可能
※吸盤でダッシュボードやフロントガラスにもOK

2位ははさんで固定するクリップ式
※ハンドルの前(メーターの上)に設置できて見やすい

   

こんな人にはこのスマホホルダー

   

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第1位|ACMEZING スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)

シビックにおすすめのスマホホルダー第1位はACMEZING『スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)』です。

耐荷重25KG、高温に耐える超強真空ゲル吸盤

吸盤+クリップつきの2in1カーマウント

特徴

ACMEZING『スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)』の特徴は次のとおりです。

  • 自由度が高い3軸機械式伸縮アーム+独創的な3段階調節クリップで思い通りの角度に調整できる
  • アームの長さは11cmから16cmまで調整可能
  • 360°回転可能なボールジョイントにより、カーナビでは横向きに、音楽鑑賞では縦向きに配置できる
  • 耐荷重25KG、高温に耐える超強真空ゲル吸盤
  • 4インチから7インチまでのスマホに対応

メリット

ACMEZING『スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 好きな角度に調整できて見やすい(360°回転)
  • 安定感があってしっかりホールドしてくれる
  • アームを伸縮して画面の遠近を調整できる(11cmから16cmまで調整可能)

『エアコン吹き出し口』にも使える

『フロントガラス』にも取付可能

デメリット

ACMEZING『スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • アームを長く伸ばして使うとガタつきやすい
  • エアコン吹き出し口に使うときは車種によって形状が合わないこともある

シビックにおすすめのスマホホルダー第1位は「ACMEZING」

吸盤+クリップつきが欲しい人におすすめ

第2位|Miraitech スマホホルダー(HUDクリップ式・360度回転)

シビックにおすすめのスマホホルダー第2位はMiraitech『スマホホルダー(HUDクリップ式・360度回転)』です。

ダッシュボード(メーターの上)にはさんで固定するタイプのスマホホルダー

吸盤タイプを使いたくない人におすすめ

特徴

Miraitech『スマホホルダー(HUDクリップ式・360度回転)』の特徴は次のとおりです。

  • クリップ式のスマホホルダー
  • 画面を360度回転可能
  • 前後に180度傾けることもできる
  • 4.3インチから7.6インチまでのスマホに対応

メリット

Miraitech『スマホホルダー(HUDクリップ式・360度回転)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • クリップ式でズレずに固定しやすい(取り外しも簡単)
  • ハンドルのすぐ前に設置できて見やすい(視界のジャマにもならない)
  • 粘着式じゃないので車内の暑さや熱に強い(吸盤タイプとは違う)

ちょっとしたでっぱりに挟んで固定できる

サンバイザーにも取付可能

デメリット

Miraitech『スマホホルダー(HUDクリップ式・360度回転)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • アーム部分の伸縮機能がない
  • 車種によっては使えない(メーターフードの形状が合わない)
  • やわらかいダッシュボードは外したときに跡がつく可能性あり

シビックにおすすめのスマホホルダー第2位は「Miraitech」

はさんで固定するHUDクリップ式を使いたい人におすすめ

第3位|Topmake スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)

シビックにおすすめのスマホホルダー第3位はTopmake『スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)』です。

抜群な粘着力:吸着力25kgまでの重さに耐えられる

吸盤+クリップつきの2in1カーマウント

特徴

Topmake『スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)』の特徴は次のとおりです。

  • 強力な吸盤/クリップ付きの2in1カーマウント
  • 360度回転機能
  • 伸縮アームで奥行きも自由に調整できる
  • 4.7インチから7.2インチまでのスマホに対応

メリット

Topmake『スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 他メーカーの同タイプの商品よりちょっと安い
  • 安定感があってしっかりホールドしてくれる(見やすい)
  • アームを伸縮して画面の遠近を調整できる(8cmから13.6cmまで調整可能)

『エアコン吹き出し口』にも使える

『フロントガラス』にも取付可能

デメリット

Topmake『スマホホルダー(吸盤・伸縮アーム・360度回転)』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • アームを長く伸ばして使うとガタつきやすい
  • エアコン吹き出し口に使うときは車種によって形状が合わないこともある

シビックにおすすめのスマホホルダー第3位は「Topmake 」

ちょっと安いスマホホルダーを試したい人におすすめ

シビックにおすすめのスマホホルダー

シビックにおすすめのスマホホルダーをまとめました。

自分好みの場所にスマホを置ける

運転中にスマホを操作したり、画面を注視するのは違法

スマホホルダーにスマホを設置した状態だけならOK

    

\おすすめランキング/

ACMEZING

吸盤+クリップ(2in1)

Miraitech

HUDクリップ式のみ

Topmake

吸盤+クリップ(2in1)

1位と3位は『エアコン吹き出し口』にも取付可能
※吸盤でダッシュボードやフロントガラスにもOK

2位ははさんで固定するクリップ式
※ハンドルの前(メーターの上)に設置できて見やすい

   

こんな人にはこのスマホホルダー

   

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