フォレスター(SK系)におすすめのサマータイヤをまとめました。
\フォレスターのタイヤサイズ/
型式 | 販売期間 |
---|---|
現行・5代目 SK系 | 2018/7 |
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おすすめの『225/60R17』タイヤ
①ブリヂストン|REGNO GRVⅡ
②ダンロップ|VEURO VE304
③ヨコハマ|BluEarth-RV RV03
④ダンロップ|ENASAVE RV505
⑤トーヨータイヤ|TRANPATH mp7
おすすめの『225/55R18』タイヤ
①ブリヂストン|REGNO GRVⅡ
②ダンロップ|VEURO VE304
③ヨコハマ|BluEarth-RV RV03
④ダンロップ|ENASAVE RV505
⑤トーヨータイヤ|TRANPATH mp7
①REGNO GRVⅡ | ②VEURO VE304 | ③BluEarth-RV RV03 | ④ENASAVE RV505 | ⑤TRANPATH mp7 | |
---|---|---|---|---|---|
乗り心地 (快適さ) | 5 | 5 | 3.5 | 3.5 | 3 |
ドライ性能 (ブレーキ) | 4.5 | 4 | 4 | 4 | 4 |
ウェット性能 (ブレーキ) | 4 | 4.5 | 5 | 3.5 | 4 |
耐摩耗性 (長く使える) | 4 | 4 | 4 | 5 | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2.5 | 2.5 | 3 | 3.5 | 4.5 |
- 高い静粛性と乗り心地の良さを求めるブリジストン|REGNO GRVⅡ
- 高い静粛性と乗り心地の良さを求めるダンロップ|VEURO VE304
- ウェット性能とトータルバランスを優先するヨコハマ|BluEarth-RV RV03
- 耐摩耗性と安定感を優先するダンロップ|ENASAVE RV505
- 価格の安さ(コスパ)を最優先トーヨータイヤ|TRANPATH mp7
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ブリヂストン|REGNO GRVⅡ

おすすめのタイヤはブリヂストンの『REGNO GRVⅡ』(レグノ ジーアールブイ ツー)です。
より上質で快適な車内空間へ
ミニバン専用タイヤ
18インチ(225/55R18)
性能評価
評価 | |
---|---|
乗り心地 (快適さ) | 5 |
ドライ性能 (ブレーキ) | 4.5 |
ウェット性能 (ブレーキ) | 4 |
耐摩耗性 (長く使える) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2.5 |
特徴
ブリヂストン『REGNO GRVⅡ』(レグノ ジーアールブイ ツー)の特徴は次のとおりです。
- より上質で快適な車内空間へ、ミニバン専用のレグノ
- 広い車内空間での高い静粛性を実現
- サードシートまで高い静粛性を実現するサイレントテクノロジー
- ミニバン特有のふらつきを高次元で低減
- 高次元の低燃費性能とウェット性能を両立
メリット
ブリヂストン『REGNO GRVⅡ』(レグノ ジーアールブイ ツー)のメリットは次のとおりです。
- 静粛性が高くて乗り心地が良い
- 曲がるときのハンドルの切れ味がよくなる
- ドライ性能&ウェット性能ともに高レベルで安定感が抜群
上質な走りと優雅な乗り心地を実現
転がり抵抗比較 18%低減
デメリット
ブリヂストン『REGNO GRVⅡ』(レグノ ジーアールブイ ツー)のデメリットは次のとおりです。
- 価格が高い
- 燃費向上性はイマイチ
おすすめのタイヤ「REGNO GRVⅡ」
18インチ(225/55R18)
高い静粛性と乗り心地の良さを求める人におすすめ
ダンロップ|VEURO VE304

おすすめのタイヤはダンロップ『VEURO VE304』(ビューロ ブイイーサンマルヨン)です。
静粛性と安定性に優れたプレミアムタイヤ
いいタイヤは、静かに、いい仕事をする
18インチ(225/55R18)
動画
性能評価
評価 | |
---|---|
乗り心地 (快適さ) | 5 |
ドライ性能 (ブレーキ) | 4 |
ウェット性能 (ブレーキ) | 4.5 |
耐摩耗性 (長く使える) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2.5 |
特徴

ダンロップ『VEURO VE304』(ビューロ ブイイーサンマルヨン)の特徴は次のとおりです。
- タイヤ周りの「空気振動」を抑えることで、ノイズの少ない静かな走りを追求しました
- タイヤの繊細な「たわみ方」を工夫し、コーナリング性能を高めました
- すり減るにつれ、溝の形が変わります
- ウエット性能をずっと高くキープ
- タイヤの内側に特殊吸音スポンジを搭載したダンロップ独自の技術「サイレントコア」が、空洞共鳴音(車内の騒音の原因となる、路面の継ぎ目などの凹凸によるタイヤ内部の空気振動音)を低減させます
- パターンノイズ低減に加え、摩耗が進むと溝幅が広がることで溝容積を確保
- 排水性能を維持し、ウエット性能の低下を抑制します
メリット
ダンロップ『VEURO VE304』(ビューロ ブイイーサンマルヨン)のメリットは次のとおりです。
- 乗り心地が静かで安定感がある
- ウェット性能が高くて雨の日でも安心して走れる
- サイド剛性がしっかりしていてふらつきを抑えられる
街乗りでも高速道路でも静かで快適
なめらかなハンドリングで軽快に走れる
デメリット
ダンロップ『VEURO VE304』(ビューロ ブイイーサンマルヨン)のデメリットは次のとおりです。
- 価格がやや高い
- 燃費向上性はイマイチ
- サイドやトレッドのデザインが微妙(評価がわかれるところ)
おすすめのタイヤ「VEURO VE304」
18インチ(225/55R18)
高い静粛性と乗り心地の良さを求める人におすすめ
ヨコハマ|BluEarth-RV RV03

おすすめのタイヤはヨコハマタイヤの『BluEarth-RV RV03』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー)です。
さらに長持ち、ますます快適なミニバン専用タイヤ
ブルーアースは高いウェット性能が魅力
18インチ(225/55R18)
性能評価
評価 | |
---|---|
乗り心地 (快適さ) | 3.5 |
ドライ性能 (ブレーキ) | 4 |
ウェット性能 (ブレーキ) | 5 |
耐摩耗性 (長く使える) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 3 |
特徴
ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー)の特徴は次のとおりです。
- 車内がより静かな快適空間へ
- 静粛性の向上、ふらつきや偏摩耗も抑える
- 摩耗寿命の向上とウェット性能の維持を実現
- 摩耗寿命が向上して、長持ちに!
メリット
ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー)のメリットは次のとおりです。
- ウェット性能がよい(雨の日でも安心感がある)
- 性能と価格のトータルバランスがよい(コスパ優秀)
- ふらつきが軽減されて安定感アップ(フワフワ感がない)
ウェットグリップ性能最高グレード「a」
雨に強く、摩耗寿命のさらなる向上
デメリット
ヨコハマタイヤ『BluEarth-RV RV03』(ブルーアース・アールブイ アールブイゼロスリー)のデメリットは次のとおりです。
- 燃費向上性はそれなり
おすすめのタイヤ「BluEarth-RV RV03」
18インチ(225/55R18)
ウェット性能とトータルバランスの良さを優先する人におすすめ
ダンロップ|ENASAVE RV505

おすすめのタイヤはダンロップの『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)です。
安定性・快適性を重視したミニバン/小型SUV用タイヤ
ふらつきに対して”ふんばる”
18インチ(225/55R18)
性能評価
評価 | |
---|---|
乗り心地 (快適さ) | 3.5 |
ドライ性能 (ブレーキ) | 4 |
ウェット性能 (ブレーキ) | 3.5 |
耐摩耗性 (長く使える) | 5 |
コスパ (価格の安さ) | 3.5 |
特徴
ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)の特徴は次のとおりです。
- ミニバン特有のふらつきを抑制して、トータルライフや静粛性にも配慮した、より安全・快適が続くミニバン専用タイヤ
- 横風や道路のわだち等、不意なふらつきでも安定した走行を実現
- 定員乗車時のコーナリングやレーンチェンジ後の荷重移動を“がっちり”支える
メリット
ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)のメリットは次のとおりです。
- 耐摩耗性に優れている(長く使える)
- ふらつきが減って安定感アップ(快適な乗り心地)
- 性能と価格のトータルバランスがよい(コスパ優秀)
耐偏摩耗性能53%アップ
耐ふらつき性能19%アップ
デメリット
ダンロップ『ENASAVE RV505』(エナセーブ アールブイ505)のデメリットは次のとおりです。
- 燃費向上性はそれなり
- ドライ&ウェットのグリップ性能はやや弱め
おすすめのタイヤ「ENASAVE RV505」
18インチ(225/55R18)
耐摩耗性と安定感を優先する人におすすめ
トーヨータイヤ|TRANPATH mp7

おすすめのタイヤはトーヨータイヤの『TRANPATH mp7』(トランパス・エムピーセブン)です。
雨の日でもより安心できるミニバン専用タイヤ
ロングライフでふらつきにくい
18インチ(225/55R18)
性能評価
評価 | |
---|---|
乗り心地 (快適さ) | 3 |
ドライ性能 (ブレーキ) | 4 |
ウェット性能 (ブレーキ) | 4 |
耐摩耗性 (長く使える) | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 4.5 |
特徴

トーヨータイヤ『TRANPATH mp7』(トランパス・エムピーセブン)の特徴は次のとおりです。
- 家族のドライブをもっと楽しく、もっと安全に
- ロングライフでふらつきにくい。雨の日でもより安心できるミニバン専用タイヤ
- ウェット・摩耗性能がさらに向上
- ふらつきにくく安定した走り
- 低燃費サイドウォールでころがり抵抗性能も確保
- 2022年グッドデザイン賞受賞
メリット
トーヨータイヤ『TRANPATH mp7』(トランパス・エムピーセブン)のメリットは次のとおりです。
- 価格が安い
- 静粛性が高くて快適な乗り心地
- 優れたウェット性能で雨の日でも安心して運転できる
価格と性能のバランスが良い
コスパ優秀なタイヤ
デメリット
トーヨータイヤ『TRANPATH mp7』(トランパス・エムピーセブン)のデメリットは次のとおりです。
- 燃費向上性はイマイチ
おすすめのタイヤ「TRANPATH mp7」
18インチ(225/55R18)
価格の安さ(コスパ)を優先する人におすすめ
フォレスターにおすすめのタイヤを厳選

クロストレックにおすすめのサマータイヤをまとめました。
\クロストレックのタイヤサイズ/
型式 | 販売期間 |
---|---|
現行・初代 GU系 | 2023/1~ |
- Touring
- Limited
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おすすめの『225/60R17』タイヤ
①ブリヂストン|REGNO GRVⅡ
②ダンロップ|VEURO VE304
③ヨコハマ|BluEarth-RV RV03
④ダンロップ|ENASAVE RV505
⑤トーヨータイヤ|TRANPATH mp7
おすすめの『225/55R18』タイヤ
①ブリヂストン|REGNO GRVⅡ
②ダンロップ|VEURO VE304
③ヨコハマ|BluEarth-RV RV03
④ダンロップ|ENASAVE RV505
⑤トーヨータイヤ|TRANPATH mp7
①REGNO GRVⅡ | ②VEURO VE304 | ③BluEarth-RV RV03 | ④ENASAVE RV505 | ⑤TRANPATH mp7 | |
---|---|---|---|---|---|
乗り心地 (快適さ) | 5 | 5 | 3.5 | 3.5 | 3 |
ドライ性能 (ブレーキ) | 4.5 | 4 | 4 | 4 | 4 |
ウェット性能 (ブレーキ) | 4 | 4.5 | 5 | 3.5 | 4 |
耐摩耗性 (長く使える) | 4 | 4 | 4 | 5 | 4 |
コスパ (価格の安さ) | 2.5 | 2.5 | 3 | 3.5 | 4.5 |
- 高い静粛性と乗り心地の良さを求めるブリジストン|REGNO GRVⅡ
- 高い静粛性と乗り心地の良さを求めるダンロップ|VEURO VE304
- ウェット性能とトータルバランスを優先するヨコハマ|BluEarth-RV RV03
- 耐摩耗性と安定感を優先するダンロップ|ENASAVE RV505
- 価格の安さ(コスパ)を最優先トーヨータイヤ|TRANPATH mp7
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